職人の世界

武道の世界

『型』

これらが必ず通過地点であります。

通過地点と言うより『型』が出来ていないものは成長も発展もない。

やっぱり楽してやれるなんて甘いんですよね。

『型』は余計なものを省いた動き
力が抜けた状態
自然体
軸が定まったもの
流動性がある動き(波の様)

コツを掴むまで努力は必要
やってみて何が違うのか身体で知る
弱さを知れる度に力が抜けてきて
『型』に近付いてくる。

で、

何の話かと言うと

水泳です。

私、25メートルしか泳げなかったのですが
ある日をキッカケに1.2キロ泳げるようになりました。

息も切れず淡々と。
何となく『型』を感じれた瞬間
泳ぐのが楽になり呼吸が整いました。

流れに身を任せてるから息も切れない。
疲れない
でもそれまでには悪戦苦闘して
苦労する事は大切ですね。

毎日、目の前の事を片付ける日々でブログを書くのは久しぶりです。

ちょうど2年前の年末……

トイレの中でポォ~と考えた事が身に降りかかって来ました。

(私が大きな出来事で経験していない事は身内の病気や死だな…)

かなり刺激的な人生を生かさせして頂いてるのでそんな事を考えていましたら……

引き寄せの法則???かの如く
2ヶ月後に母親の癌宣告。

余命1ヶ月?

えっ?

ですよね。

まあ、親より先に行くのは親不孝ですから順番的には当たり前。

癌宣告って突然やってくるもんですね。
心の準備整えてないから人生で1番泣いたかもしれません。

余命1ヶ月と言われた母は10時間以上の大手術を乗り越え余命1年半に延長され。

先月亡くなりました。

実は亡くなる時は余り泣きませんでした。
準備がちゃんと出来ていましたし、やれる事はやったからです。

でも癌宣告はいきなりの爆弾投下!
涙腺は大洪水で身体の水分量は半分に減ったのかと思うくらいでした。

人は想定外には弱い生き物だなぁ…

そんな事を知れました。

でも、親の看取りが出来た事は幸せだと思います。見送りですから身内で温かく送れたのでそれが一番だと思います。

死を身近に感じれた事で今を生きる、生きれる事の重要性を知れました。

親は何人も居ませんから
この貴重な体験たった一度のチャンスです。

今を生きる

どんなに辛く苦しい環境にいたとしても
その事だけを見失わなければ人は倒れない。

母の力強い生き方を見れたと共に
自分自身の体験も深まり大きくなれた気がします。






アメリカ



今から3年前・・・。


突如と来た「アメリカ進出」のお話・・・・。


全く進歩も兆しも見えない私の英語力は進出の足を引っ張るほど。


言葉などで人間の価値は決まらない!


と全く説得力もない持論を唱えておりましたが挫折・・・。


実は島の産品を紹介するブースの日系の方々が集まるイベントに招待されました。

その数約400名ほど・・・(日系企業・州知事など名のある?方々も多く出席予定)


いきさつはさておき


何故?私がそれに出るのかもさておき


島の産品をごっそりとお借りして持って行きましたよ。

私ちゃんと持って行きました!


初めてのアメリカに!


今回は招待と言っても自費よ自費・・・。

だからやる事ちゃんとやって帰らないと意味なんかない・・・。


私、ない頭で必死に何が出来るのか考えたんです。

特に何も芸はありませんし。


ただ産品を紹介するスピーチタイムを約1分半ほど頂くことが出来て

その1分半に人生かけてみました。


約400名の日系人・地元のアメリカ人に自分をどうプレゼンするか!


まず① 通訳は使わず自分の言葉で話す

     子供でも分かる簡単な英語で説明する → 内容が明確になった → 自分も発音しやすい


   ② アメリカはパフォーマンスの国である

     実は天皇誕生日のレセプションパーティーでした。

     故郷を思い浮かべるものがいいと考えた。

     「ふるさと」の一番をアカペラで唄うことを決意する! → 唄うことは誰にでも出来る


時間が限られているのが良かったのです。


お陰で簡潔にでき、しかもインパクトは抜群です!



結果・・・・・


大成功!


終わった後の達成感は


もう、なんでも出来そう~と思う気持ちと

産品への責任を果たせた気持ちとで幸せいっぱいでしたヾ(@^(∞)^@)ノ


私は凡人ですが

凡人もやれば出来るんです!


以下・・・つづく