昨年、尊敬する女性から教えてもらったこの本。


おとながこどもにできること―シュタイナーのこどもの育てかた/春秋社

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時折、子育てに行き詰まったり、母としての自身がなくなったりしたときに、
そっと開いては、心に落とし込み、さあ明日からも頑張ろうと思うのです。

子どもとの関わり方を、“育てる”という認識から、“育ち合う”という風に変えてみる。
そうするだけで、ずいぶんと楽になったりします。

昨日も今日も、そして恐らく明日も、子どもたちから教わることはたくさんありそう・・・。