2週間ぐらい前にいつものオーバルで運動中に転倒。 それもオッと思って転倒では無くいきなり転んだ。
記憶では地面に当たる寸前の画像。
当然老人はそのままの体制で顔面か地面に衝突。 それもフープス様な波状の上り坂で起こったから顔面が地面に対して限りなく直角に近い角度で当った模様。 地面に落ちたら即首が痛い。 激痛じゃないから良いけど。
それから手足のがチャント動くか確認した。とりあえずは普通だったからOKだけど肩も痛い。
もーもー 直ぐ走る気が無くなり帰りましたとサ。 家で肩を見るとプロテクターの下なのにすごい皮下出血。ジャージの肩はボロボロに穴が開いて居た。 首は痛みが減らず。
そこで 思ったのはやっぱり爺いはちゃんとプロテクター装着して走らないといけないねーと改めて痛感。
それも首を守るネックブレースは絶対必要だ。
これをいつでもつける習慣が有ったから今回もこの程度で済んだんだろうと思ってます。 いつもの整体に行ったら 頸椎捻挫だね、 酷いと死ぬよと言われちゃいました。
そりゃそうだ。 半身不随とかね。
学生時代の研究室でマウスを使う奴がいて、結構な数を頸椎脱臼させてたななぁ。