ソウルでの日常生活

ソウルでの日常生活

2014年韓国人男性と国際結婚をし、4月から韓国ソウルで生活を始めています。料理、観光、美容、映画等日韓の興味ある事を書いています。2015年5月韓国で息子を出産し、育ててます。

子ども向けミュージカルチケットをいただける話があり、多少迷ったのですが息子と、息子の友達親子と一緒に行ってきました。




迷った理由はミュージカルのタイトルで


安重根(アンジュングン)とは韓国の有名人で=歴史モノのミュージカルです。





そして、伊藤博文を暗殺した人…えっとこのミュージカルって


最初から最後まで日本の悪口言い続けたりしてガーン


とまず考えたのですが、歴史を違う角度から見るって大切な事だし、子どもと一緒に行けるのもまだ一緒に出かけてくれる今のうちで、お母さんの国の人が悪く言われるんだとしたらその機会に一緒に聞いて一緒に考えてみることは大事な事だと思うので、ミュージカルの内容に全く期待せずに行ったら


なかなか良いミュージカルでした。





チケット取り替えたとこで韓国国旗をもらい



(会場で会った別の友達の子です)

韓国国旗にスタンプを押せますが、それが安重根(アンジュングン)さんの左手の形って…若干怖くないですか?ガーン






薬指と小指の長さがだいたい同じなのは、血書を書いた時に自分で切断したそうで、それが特徴の人物なのです。


ミュージカルは撮影禁止、録音禁止、昔見た韓国ミュージカルはそんな事なかったですが子ども向けだからか?昨年見た他のミュージカルも今回のもやたら会場参加型で…日々子育てと仕事と自分の勉強したい事と趣味とで忙しいけど5月はイベントだらけで余計に忙しく、「暗くされて優しく歌われたら心地良くて絶対寝る〜」と宣言した私だけでなく他の大人達も、半目になりかかっても近くを役者さんが通るのでドキッとして起きる!を繰り返して、また内容も良かったので寝ませんでした。(ミュージカルは寝るものじゃありません!)



内容の構成がうまくて、完全に韓国サイドの主張だけでも日本を悪く言い続ける事はなく、暗殺に至る苦悩や時代背景がスッと伝わってきました。


ただ、最初に渡された韓国国旗を歌が終わるたびに拍手の代わりに子ども達が振り続けるのは、会場にいた日本人の友達も私も引きました。真顔


あと、2つだけ使った日本語

 「ようこそ!」「万歳!」の発音が気になって次の日本語講師をする日に語ってしまいました。


韓国人はザの音もツの音同様に苦手みたいで

「バンジャイ!」 になってました。ちょっと不満



最後にカーテンコール時に歴史の有名な先生が出て来て私は無知で「あ、パンフレットに先生って書いてあった人だ!」くらいでしたが




この先生かなり有名だったらしく、歓声があがり、応えて歌まで振りつきで歌ってくれました。



え、撮影禁止でしたよね?ひらめきってくらいあちらこちらで携帯カメラで録画する人が続出!私は撮らなかったけど友達が大喜びでした。(知らないって事が残念な感じでした)



このソルミンソク先生はお話の仕方がうまくて、あーだから演出の組み立て方がうまいんだなーと納得!


最後はAIでいじった画面もでて、アンジュングンさんがこちらに挨拶してくれて、最近の技術にも感心しました。



終わった後は隣の電気博物館にふらっと寄って




お腹がすぐ空く育ちさがりの子達は晩御飯の時間まで待てないそうなので、近くにあったお店に入りましたが






親子でそれぞれユッケ丼、牛肉クッパを頼みましたが、ユッケ丼がすごく美味しかったです。(各9,000W)



誰かが紹介している美味しいお店ってそのお店に紹介を頼まれたかなーってくらいそこまで美味しいわけじゃないことが多く、結構ふらっと入ったところがすごく美味しい事があるなーと改めて思いました。



ソウル市内とは言っても子連れで行くの面倒な距離でしたが、充実した良い一日となりました。