こんばんは
ここ、天王寺にありまして
ぽりこだよー
今日は
先日配信がダウンしてしまった
「刀剣乱舞 天伝 蒼空の兵 大坂冬の陣」のディレイ配信を見てました！
いやぁー
良かったです！
大坂の陣といえば「真田丸」
舞台の序盤で「茶臼山」と地名が出て来ます
どんな大きな山なんだろーと思われた方もいるかと思いますが
この奥の緑
これが茶臼山です
とにかく「小さい」
大阪五大低山に数えられとります
上から見ると
ここ
ええ、ちょっと行くとにあべのハルカスがありまして
茶臼山の横は美術館
左に行くと動物園だったりします
あべのハルカスからは良く見えますよー
史実によると
ここではない説もあります
ここより東側「玉造」というところに
盛土の後が見つかったり
真田が逃げ延びたお寺？だったかな神社だったかな
それがあったりするのです
あたし的には
どっちでもいいんですけど
茶臼山といえば「じゃりン子チエ」ちゃんのイメージなので
昔
大阪城はすごいでかい堀が3重に張り巡らされ
「大和川」も敵を寄せ付けない川としてその一角をになってました(今はあたしの配達を寄せ付けない一角として君臨しております
)
)話がそれちゃったですけど
舞台のお話へ戻します！
今回の舞台は
お話が過去作から繋がってたり
次の話へのふせんがあったり
「え？そういうことなの？」「え？どういうことなの？」「うわぁーやられたわぁー」と
色々な感情が入り乱れました！
あたし2推しの「三日月宗近」こと「鈴木拡樹さん」は出演していませんが
友様から「見といた方が、夏の陣の話がわかりやすいよ！」とオススメして頂きまして
ええฅ( ̳> ·̫ < ̳ฅ)見て良かったです
でないと、「夏の陣」絶対
これが連続したと思います
これが連続したと思いますまだ1回しか見てないので
さらにもう一度ゆっくり
理解できないところは再度見直して
4月からの「夏の陣」に備えたいと思います
こうなってくると
過去作から続けて見たくなるもので('-' ).........。
4月から、DMMさんの「刀ステ」過去作品の配信を全部購入しようかと
DVD買うにはちょっと元手が厳しいし
DVD買うにはちょっと元手が厳しいしやっぱ、そこはイチオシの大ちゃんに使いたい
元々、そんなに興味なかった「刀剣乱舞」なのですが、
ストーリーが奥深い！
２．５と侮ってはいけませんねー
脚本家さんや演出家さんがよろしいのでしょうけど
ひとつの舞台が、他の舞台の付箋だったり奥が深いんですよ
これって、元々からこうするって考えてた作品なのか脚本家さんが、あとから繋げて行ったのか定かではありませんが
本当に見事なストーリー展開でした
今回の大坂の陣があるからこそ
次の「結の目の不如帰」が生きてくると言いましょうか(結の目の不如帰で三日月さんの存在意味が顕になるので)
そのふせんも今回の舞台に少し描かれてましてですねー
ますます、楽しみになってきましたよ！
本当はステアラに駆けつけたいところではありますが
なかなか家族の許しが出なくって
配信を見ることになりますが
見れるだけ良しとしよう
(配信決まってないのに、あると思ってるー)
今回の舞台で残念だったのは
主役の本田礼生さんが腰を痛めてしまったので、主役の戦闘シーンが少なくなってしまったことでしょうか
各、刀剣男士事に戦闘シーンが描かれるのですが
本田礼生さんはそこがガッツリなかったのです
ある意味そこが見せ場でもあるので
見せ場をカットせざるを得なかった本田礼生さんの気持ちはいかばかりかと思わざるをえません
元々、本田礼生さんの役柄「一期一振」は激しいキャラでは無いし、セリフも優しいので
どうしても目立たないと言いましょうか…
だからこそ、戦闘シーンが激しい「一期一振」を見ることが出来る見せ場だったはず
本田礼生さんはアクションシーンがお上手と聞いてましたので残念でした
オンラインゲームのキャラに寄せて来ると
どうしても荒牧慶彦さんの「山姥切国広」や佐々木喜英さんの「宗三左文字」が濃い〜ので
目立っちゃうんですけど…
戦闘シーンもこのふたりは華があるといいますか
だからこそよけいに
「激しく戦う一期一振」を見たかったなあ〜
長丁場の舞台ですから
無理は禁物です
まだまだ続く「歴史遡行軍」との戦い
頑張って欲しいと思います
実は
あたしが1番好きなのは
「舞台刀剣乱舞」は戦闘シーンでゲームキャラの決め言葉をちゃんと言ってくれるところです
もちろん「三日月宗近」も決め台詞言ってくれます
そこも萌えるんですよねー