五十肩の夫に身体をもんであげるのもくたびれ果て
ついに5年レンタルリースでマッサジチェアを買ってあげることにした

ずいぶん前に頼んだのに
待てど待てど、全然連絡が来ない

そして、ついに今日電話があったー!

明日の12時から2時の間にお届けします
一瞬うれしくて「ハイッ!」と返事したけど
待てよ、明日は明日は、愛しのナオトのミニライブに行く日
「すみません、なんとかもう少し早くならないでしょうか?今日とか?」
「うーん。すみません。明日です。でもなるべく早くお届けするようにします。」

ぐわ~~~ん!!(。>0<。)

それならば、ポンと配置できるように部屋を片付けて、と
まず本棚の位置を変えようと天板を持ち上げた途端
天板、側板、台座、背面の板、棚板、すべてのビスがはずれて
な、な、な~~~んと、見事にパタパタパタパタ…と壊れてしまったΣ(゚д゚;)

もともと、他人から譲り受けたデンマーク製の組立て家具。
息子に組立てさせたのが悪かったのか
そういう代物だったのか、とんでもない事態に
本棚に手をつけたことに対して後悔の念がよぎり出す

あ~~、ナオト~~~(呼んでも来ない、当たり前)

設計図もないし、バラバラの板と散らばったビスをかき集め
もとの形を思い出しつつ
やっとのことで復元
おつかれさま~わたし!

いえ、まだ、本棚を組み立てただけだった。
これからが、大変だったのだ。
散らばった本(デザイン書ででかくて重たい)をキレイに本棚に収め
こっちの家具をあっちに、
あっちの場所を片付け
こっちの場所を片付け
いらないものを捨てる
使いやすい動線を考えつつ
マッサージチェアのスペースをようやく確保して
今にいたったところ。

へとへとで、マッサジチェアに座りたいよ~~~~
さて、明日はどうなるのでしょうか?

マッサージチェアは何時に届くのだろうか??
機械オンチ(携帯もパソコンも電子レンジも使えない)で
五十肩で重たいものが全く持てない夫ひとりにして行けないよなあ~
そもそも、夫のために私が調達してあげたんだから
私のローンだし
ここはえらそばって、「ほれ、優しい妻に感謝してねラブラブ
と披露したいもんね

運送屋早く来てくれー

ま、前回の武道館みたいに友達2人と娘と動員して
チンタラマンタラ行くのと違って
自分ひとりだから、ダッシュして行けるかもしれないけど。
問題は、電車だな。。。

がんばれ!わたし!





今日、CDショップ大賞の発表で
2時から表参道で打ち合わせだったんだけど
ギリギリまで家でネット配信を見ていた
もう間に合わないってことで
携帯見つつメトロに乗ろうとしたとき
大賞受賞者がわかりガックリ

ちょっと泣きたい気分で仕事に。。。。
ナオトが籠ってしまったのは
既にそのことがわかって
傷ついているのでは
と、勝手に推測して
涙が出てきそうになった

ちょっと涙目で打ち合わせに。
女子ばかりのガンガントークしていたら
すっかりと気分も落ち着き
箔座の金箔のせキンツバをご馳走になったら
さらに元気になった。

ららぽーとに応援に行くぞー
でも、家族にご飯とか食べさせて行かなくてはならないので
整列順に入るらしいから、きっと後ろになってしまうんだろうな
まあ、私のようなファンがひとり一人それぞれ都合をつけて
応援に行くことが大事なんだって気を取り直し
行けないファンリンティライミさんの分も
公開録音でナオトの名前を絶叫して来ます!
(やめてと娘い言われそうだけど…)

今回は娘が同行してくれないので、一人参戦ですが
もし、行かれる方は是非、お会いできるといいですね!
楽しみにしています!

娘はPR会社に勤めているので
生ナオトを2回も普通にスタッフとして接して会っているらしい
ずるーい!!
最近、息子は自分だけの新しい世界を持って、
仲間と過ごす時間が持てるようになった。

友達とばっか過ごしていて家になんかいないわよと
子供のことをこぼす親御さんを見ていると
ずっと羨ましいなって思っていた。

うちの息子は、中学校時代から高校時代、そして大学時代もほとんど用のない時は、
遊ぶ友達も仲間もなく、
自分の部屋でゲームかマンガを読んでばっかりだったから。
よく言われている引きこもりとは違うんだけどね
家ではよく話すし、私の友達なんかとも話すから。

ただ、大学のサークルに馴染めず、
クラスやゼミにも馴染めず、
授業のない時はいつも家にいる息子だった。

携帯も6年前のものをずっと使っていてオンボロだったんだけど
そもそもメールが誰からも来ないからあってもなくても同じだったんだよね
それこそバイト先の店長からの電話くらいだったから。

主人は「俺が大学生の時は友達とばっかり過ごしていたのに」
と友達がいない息子を心配をしていた。

息子は友達がいないんだって
親としてはちょっと悲しかったんだけど
ところが、去年、息子が大病をした時に
病院に血相を変えて駆けつけてくれた友達がいた
たった一人だったけど
検査の日と、手術の日と
両方に心配して見舞ってくれた

その友達の真剣さは息子の心を打ったと思う
いや、家族の心も打った
「いたんだね、あんないい友達が…」
私も夫も、娘も、本当に驚いた。
娘などは、
「私が病気したって、あんなに真剣に見舞ってくれる友達っているだろうか?
なんか、いないと思う」
と話していた

夫も「数じゃないね。いい友達がひとりでもいたら、それで十分だね」
と話して喜んだ

その病気はとてもつらいものだったけれども
そのことから、少しずつ息子は変わっていった
バイト先の仲間との飲み会にも積極的にも行くようになった
大学のゼミの仲間は横の繋がりが希薄らしいのだけれども
それを一生懸命コミュニケーション取れるような仕組みや
交流会の飲み会を自分が幹事になって開くようになった

今日ね、息子が昨日オールして帰って来なかったので
部屋をちょっとのぞいたんだ
そしたら、写真が机に伏せて置いてあった
バイト先の飲み会の写真のようだったんだけど
息子の顔がはちきれんばかりの笑顔なのよ
あんな笑顔見たことないっていうくらいの

ああ、息子がようやく自分の世界を築けたんだなって思った
それというのも、去年の友達の見舞いから
自信が持てるようになったのではないかと思う

その写真を見て涙が出てしまった

成人式(息子がちゃんと一人でもやって行けそうなという意味で)だなーって
思った。
去年、病気のこともあって
誰も息子のお祝いしてあげなかったんだけど
今、心から祝福したい気持ちになったよ
「良かったね、仲間が出来て、これからもがんばれーって」
なんて、そんなことは息子が戻って来ても言わないんだけどね
写真見たことがバレるから(笑)