春のワルツを見始めました。
『冬のソナタ』『秋の童話』『夏の香り』の季節シリーズの完結版です。
主演は ソ・ドヨン、ハン・ヒョジュ、イ・ソヨン、ダニエル・ヘニー
と四人なのでまた四角関係のドラマのようです。
恒例の子役時代から始まるわけだけど、かわいそうな生い立ちです。
ウニョン(ハン・ヒョジュ) スホ(ソ・ドヨン)
ある日、叔父がやってきて、自分の息子の面倒を見てくれとスホを残して行く。
こうしてスホとウニョンは一緒に暮らすようになり、本当の兄妹のように仲良く育つ。
しかし、病弱なウニョンに手術を受けなければ生きられないという危機が訪れ、手術費を賄えない母親の代わりに費用を出そうと
ある夫婦が現れる。
と、なんとも幼くして可愛そうな身の上です。
そして大人になり・・・。
スホはピアニストとしてウニョンの前に現れるが、二人は気が付かない??
なんで?いくら変っても子供時代とそんなにかわるの??
って思ったけど子役から大人の配役!
全然違うからわからないです。
もう少しソフトな感じの子役いなかったのかな?
スホは違いすぎです。
吹き替えで見てるので違和感ありすぎだし・・。
ダニエル・ヘニーの英語と韓国語があるのだから発音の違いとか楽しみたかったのに・・・
吹き替えでは意味がわかりません。
韓国語上手ですね。って日本語で言われても??
字幕がいいです。
でもユン・ソクホ監督の映像は綺麗です。
行って見たくなるほど美しいです。
よくこんなに綺麗な景色ばかり探したと感心しました。
音楽もいいです。
北海道ロケもあったはず・・今後の展開が楽しみです。