以前に私にとってのメイクは心と身体を満たすもの
というお話しをしました
(前回はこちら)
本日はその続きになります。
私は転機となる運命のリハビリメイクに出会います
リハビリメイクと言うと、皆さんは何を想像されますか

アザや火傷あとの方へ向けてのメイクですか
確かにその通りだと思います
でも、それだけではなく、一般の方へ向けても同じコスメを使って、メイクを行っているんです



私が聞いたお客様の声の中に、
リハビリメイクって、一般的なコスメと違って特殊なものを使っているんでしょう
一般の方向けに販売してないのでしょう
という声を耳にしました
なるほど~
知らないから、そう思って当然

ちなみに私はリハビリメイクで使っている同じコスメを日常メイクとして使っています
一般的なコスメに比べ、カバー力は強いです
が、決して特殊なものはなく一般の方への販売もされてますし、オンラインでの購入も可能です

私達もカバーしたいシミなどありますよね
色のカバーという点では大差はないのです
なぜこの様な話しなのかというと、実は私がリハビリメイクを選んだ理由の一つに、今までのお話しが関わっているんです
私が、魂の抜けたような顔
をしていた精神的どん底期があったことはお伝えしました。
私の転機となるリハビリメイクですが、最初からリハビリメイクを学びたい
と意気込んでいたわけではないのです

私はリハビリメイクの第一人者である、かづきれいこさんのサロンに行く前に、他の会社も比較検討のために行きました
最初に訪れた会社もコスメのカバー力は高く、やはりいい商品を扱っているなぁと感じました

でも、なぜかその会社から帰る際に満たされない何かを感じていたのです

その何かがはっきりしたのは、かづきれいこさんのサロンに伺ったときでした
予約した日にサロンに伺うと、フロアーはとても明るく、絵や花
が飾られ、入室とともに緊張感が和らいでいくのを感じました
コスメもかづきれいこさんの会社では、リハビリメイク用と一般のコスメを分けることなく、一般の方もリハビリメイクと同じコスメを使います



同じことを2度も言いましたが、これってスゴいことだと思うんです

最初に行った会社は、使いやすいように細かくカラーNo.がふられていて、この疾患用にはこのアイテムというように振分けられていました
これはこれで分かりやすく親切だとは思います
でも、満たされない気持ちの原因はそこにあったのです
あくまでも、受け取り手の私が感じたことです
悩みがカバーされて嬉しい気持ちもありましたが、同時に自分は特殊なものを使わないとダメなんだ
という虚しさや悲しさが原因だったんです
皆さんはよく体験してませんか
自分で自虐的な発言して、誰かが否定してくれるのを待っていたら、まさかの肯定された
ウソ~、ショック
みたいなこと
まさにその状態だったんです
かづきれいこさんのサロンに行き、ようやくその虚しさや悲しみから解放され、心が満たされるのを感じました

後々、かづきれいこさんのメイクスクールに行って知ったことですが、実は意図的に同じコスメを使用しているそうです


私のように自分は特殊なんだと感じ、悲しみや虚しさを抱えてしまう方へ向けて、みんな一緒だよ
という温かいメッセージが籠められていたんです

本当に不思議なものですが、そんなこと知る由もない私でしたが、籠められている想いは必要なときに届くんですよね



もしかしたら私が精神的どん底に居たからこそ、感じとることができた想いなのかもしれません

メイク自体が容姿を整える、美容の役割りがあるのは間違いありません

でも実は、使っているコスメ
にもたくさんの人が関わっていて、それぞれ想いが籠められています

きっと皆さんが愛用していたりする物や、良いと思えるサービスは、皆さんがそこに籠められた想いを心地よいとか共感できると感じているからではないでしょうか❓

皆さんがそれぞれ生きてきた中で育ってきた価値観がありますよね
世の中にはご自分の価値観に合う方、合わない方いらっしゃると思いますが、それぞれに籠められた想い、皆さんが心地よい
と感じるものを選択し、日々の心と身体を満たして頂けたら嬉しく思います

そして私自身も想いを届ける側として、コスメに籠められた想いも届けたいし、また私がメイクセラピストとしてメイクさせて頂くときも、そこに籠める想いを大切にし、お客様が心地よいと感じて頂けたら嬉しいです

そしてメイク
で、お客様の心と身体を満たすことへ繋がることが私にとって最高の喜びです

メイクには美容以上の価値がある

そう信じてこれからも邁進します
本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました
蝶々結

