とあるフリマサイトにて、、
ノースフェイスの靴下を購入したのですが、
届いたものは思いっきり偽物でした。
この靴下、黒が完売しておりまして、、
しかしどうしも黒が欲しかったので
フリマサイトにて探していたらありました。
しかも定価だったので、本物だと思いましたし、
出品画像は送られてきた偽物とは違う、
正規品の写真を載せていました。
なので安心して、購入してしまいました。
また、その出品者の評価も高かったので、
やっと見つけた!と嬉しくて購入しました。
※正規品購入との事で購入しましたが、
届いたものはまさかのニセモノだったんです
この刺繍の雑さ、、酷すぎます。。
どうしようかと思い、まずは相手に反撃しなくては。
絶対に評価はしてはいけません。
相手にフリマサイトから入金されてしまうからです。
そして、、
ニセモノという証拠がないと
相手は「証拠を出せ」と言うだろなと即思いました。
まずはネットで調べると、、
特許庁がコピー商品撲滅運動をしているとの事でした。
コピー商品は犯罪ですからね。。
ノースフェイスに鑑定して貰おうと思い、
ネットで調べるとコピー商品が出回っており
見つけたら報告して欲しいとの記載が。
また店舗に聞くとノースフェイス店舗でも鑑定してくれるとの事で店舗へ持っていきましたがやはり「ニセモノ」との事でした。
私が見ても即ニセモノと分かったので
やっぱりなという感想。
そしてその旨、
出品者に連絡すると、想像通りの回答が。
正規品だし、これ以上侮辱するなら
侮辱罪、誹謗中傷で訴えると。
もうあるあるですよね。。
犯罪者ほど「侮辱罪」や「誹謗中傷」と言う言葉を使う。。
私は侮辱もしていないし、誹謗中傷もしていないし、
コピー商品を買わされた被害者です。
どうぞ訴えてください。と言いました。
そして入手ルートを教えなさいと言いました。
※フリマサイトより、購入先、購入時期を相手に聞くよう言われたので聞きました。
すると「教える義務はない」とのこと。
その後も不毛なやり取りが続きました。
結果、
話の通じない輩でした。
結局、話が通じないのでフリマのサポートに再度連絡すると、返金保証が受けられるとの事で返金はフリマサイトからありました。
が、相手を取り締まることはできないとの事。
なにそれ。。
いまだに普通に偽物を売っています。
フリマサイトも自分のところに販売手数料が入れば
それで良いんだなという印象でした。
そして、、
やっぱり正規店から買わないとダメだなと
改めて思いました。
精神的にとても疲れた3日間でした
〈今後のレビュースケジュール〉
最近購入したもので(ここ5日以内)まだ届いていないもの、届いているものもありますが、
順次レポートしていきます