それは、師走23日未明の出来事でした。夜中まで
して「やれやれおわったなあ」と寝ようと布団の中に入り込んだら、枕元になんとすねから下の人の両足
が目の前20cmに迫っているではありませんか![]()
立体的っ グレーの靴下 性別不明の
でも最初は「どろぼう!」と思って、目を閉じて顔を背けて「早く物を盗んで出て行ってくれますように」![]()
祈っていたのですが、どうも人の気配が感じられない![]()
携帯で明かりを照らし恐る恐る足のあったところを照らすと、もう誰もいない![]()
生きている人だか死んでいる人だかわからなかったけど![]()
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あれは生きている人の足
だなと今ではわかるようになりました![]()
なぜなら、これではすまなかったのだ![]()
これから魔物、生霊、死霊、魑魅魍魎の世界
と戦う羽目に・・・
今も戦っています(@ ̄Д ̄@;)