誰でもプレイヤーは好きなアーティストがいると思う。


曲から入るひと、サウンドで入る人、かっこよさで入るひと・・・いろいろまちまちだ。


自分としてはギターに関しては6大ギタリストとして


ブラッド・ギルス、スティーブルカサー、ロニー・ル・テクロ、ブライアン・セッツァー、ピートレスペレンス・


エリックジョンソン。


このひとたちが自分のフィバリットギタリストである。


確かにまだまだ好きなギタリスト沢山いるがこのひとたちは自分のなかで特別なのである。


はっきりいってマニアの部分おおし。


嫌いなギタリストは(アマチュアでも)めったにいないがたまに性格上問題があるのは問題外である。


日本ギタリストでは安藤まさひろ、CHAR、鈴木茂、JOHNNY、山本恭司他である。


あげたギタリストはまた徐々におひろめしたいとおもう。





洋楽ギタリストなにがいいって歌もうたうひとが多い。ブライアンや、リッチ-サンボラ、エリックジョンソンなど


歌がめちゃくちゃうまい。





まずはエリックジョンソン・・1


もうなにも言うことはないでしょう。イケメン、至高のサウンド。至高のテクニック。声質、なんじゃ~この人!


もうなにやってもこの人にはお化けか宇宙人でしょう。


ディストーションサウンドなのになぜバイオリンに聞こえるのでしょう~????


タイム感と音の配列、微妙な指先コントロール


ああ、神よギタリストの太陽はこの人をえらんだのですね、なっとく~。万人がなっとく~

ON THE GUITAR