昨日のブログを読んでくださった方ありがとうございました。

妊娠発覚がちょっとしたドラマだったので、今日はそのことを書きます。
タイトル通りあまり気持ちのいい話ではないので、苦手な方はスルーお願いします。







実は、8月のリセット予定日に出血をしていて、なんかいつもと違うけどそれをリセッットだと思い込んでいました。
いつもなら薄い茶オリ程度で始まるのですが、その日はトイレでいきなりドバッと。
茶色8割赤2割くらい。
それが翌日からは茶オリがダラダラ続く感じ。


あまり気にせずに過ごしていたのですが、5週目の中頃友人の引越しの手伝いをしていた時、お昼ご飯が気持ち悪くて食べられず、その後も気分が優れず早々に引き上げて電車で帰ることにしました。
ちょうど5時の帰宅ラッシュ時であいにく座れる場所がなく、早く自分の駅に着くことを祈りながら一駅一駅をとても長く感じていました。
やっと地元の駅から2駅前で席が空いたのですが、その時にはほぼ限界寸前。
降りる数分前になって、電車の中で嘔吐してしまいました。

ちなみに私、以前逆流性食道炎を患っていたことがあり、飛行機に置いてあるエチケット袋を常にカバンに入れていたのです。

後から考えるとおかしな話ですが、隣に座っていたサラリーマンに、”私、具合悪いので今から吐きますけど、感染する病気とかじゃないんで気にしないでくだい。”と前置きをしてました。
そんなこと言われてもって感じですよね。
隣で吐くとか、本当申し訳なかったです。

その後更には下っ腹が痛くなり、改札を出てすぐのスタバのトイレへフラフラと移動。

お腹を下したと同時に、生理痛みたいのが襲ってきて真っ赤な出血。

もう、何が何だかわからなくなり、でも今までの勘でこれは妊娠なのかもしれないと察して、お腹は痛いは気持ち悪いは涙で前が見えないはで、なんとかタクシーを拾って家に着きました。

家についてすぐ妊娠検査薬で陽性を確認。

そこから2日間、怖くて怖くてずっと寝込んでました。