捨次郎さんのメッセージ、新しい命を授かるまでを綴りましたが、その後。。
12月29日だったと思います、、
お正月の初詣はごった返してしまうので
ある有名なお寺に御守りを買い求めに行きました。
このときはある大切な方へのお礼として行きました。
私もついでに、観音堂の如来様に手を合わせ
子どもを授かったことを嬉しく思いますと
ご報告しました。
それから1月2日のお昼すぎ。。
体調が思わしくなく横になっていたときに
部屋の天井が急に明るく光り、黄金色の光が広がりだしました。
大きさは1mくらいだったと思います。
光の中に水面のような輝きがキラキラと揺らぎ続けていました。
やがて中心から なにかがぼんやり現れはじめ
次第にはっきりと姿を現したのは
紫の裾の長い着物を纏い、右手に杖を持っている
白髭のお爺さんでした。
なにを語るわけでもなく、ただそこに存在していました。
1分〜2分くらいの時間、ずっと光の中にいるお爺さんを眺めていました。
あまりに不思議すぎると呆然とするしかないんですね。。
ゆっくりと姿を消し、黄金色の光も次第に小さくなって消えていきました。
本当に神秘的で美しい光景✨✨✨
子どもを授かるまでの一連の流れが
特別な体験となりました。
見つけてくれてありがとう〜✨
poppo🌙