染まりつつある?
前々回のジムネタで
おばさん達がオープン前から並んでてビックリと書いたけど
そんな事すっかり忘れてジムへ
午前中にあるスタジオのレッスンに出たかったからなのよね~
10時オープンなんだけど
少し早く着いちゃって
例のごとくおばちゃん達の群れ・・・
あ~そうだった・・・忘れてた
会員証は病院に置いてある診察券入れみたいな箱に入れるしかないか・・・
おばちゃんたちの輪の中にポツンと入り順番に名前を呼ばれる私って
こうして、どんどんおばちゃん色に染まっていくのかしら
とは言え歳とともに開き直り今では怖い物知らず
すでに1歩足を踏み入れている
バイト初日
昨日私が帰ったのは19時45分
娘っ子は18時からの初バイト
家ではが暗いところでお出迎え
初日はそんなに遅くならないだろうと思いつつも何時になるか分からないから
夕飯1品物で良いかなと焼きそばと考えて待ってたんだけど
帰ってこない・・・
「今帰り道~」とがあったのが23時過ぎ
初日から5時間すごいね
賄いもらった~とダルダルな声で焼鳥を持って帰ってきました
2本づつあるからママの分も入れてくれたのかなと娘っ子
私も遅い時間に3本ほどいただきました
娘っ子は食べ物屋さんで働くとお腹空かないんだよね~と
いただいた焼き鳥のみ食べて夕飯終了
その後は疲れた~とか試験勉強しないといけないと言いつつ
疲れすぎてドーパミンが多量分泌されたのか
ハリのある声であーだったこうだったと私の0時回ってますが・・・
試験勉強はよろしいんでしょうか・・・の心の声も聞こえないと見えて
饒舌に話し続けまして
前半は訳が分からず(あたり前だよね)頭は真っ白
お酒の注文を受けたとき
誤って生に氷入れてお客様に出したんだって(笑)
そんなミスをちょこちょこしたものの
店長さんからは帰りに「問題ないんじゃない」と言われつつ
「もう少しテンション上げてってね」とダメだしされたそうです
「だって~人みしりなんだもん」という娘っ子
私に似たから仕方ないよね(´0ノ`*)←突っ込んでね
食べ物屋さんだから笑顔で対応しなさいと助言
暗い顔して対応したら美味しい物も不味く感じちゃうもの
地元のお店だから常連さんも多いだろうし
慣れてくればお客さんの顔も覚えて自然に明るい笑顔も出てくるかな
今後が楽しみです
そのうち鳥せんべい貰ってきてね~