君の幸せを願う僕でいたい。

…ごめん。

まだそんなに大きくはなれないみたい。


こんなに全てがキレイなままであり続けるのならいっそのこと全部嫌いになろうかな。

ねぇ、君は許してくれる?

少し疲れてしまったみたい。

何もかもを休憩して今は眠りたいよ。

そんな僕を君は起こしに来てくれるかな。

望みなどもぅ抱いてはいないんだけど、ただ言わせてほしい。

『無償の愛が本物の愛』

だと誰かが言ってた。

僕は君を愛してる。

けど、やっぱり何かを望んでしまうし、期待してしまうんだ。
だって君ぢゃなきゃ嫌なんだもん。

分かってるけど嫌なんだよ。



君の幸せを願う僕でいたい。


けど、今だけは…


ごめんね。
涙はどこから来るのだろう

遠くにいるのか

それとも近くにいるのか

『幸福』と言うコトバがあるから人は、幸せを願い、幸せではないときに涙を流す。




幸せ涙。
同情涙。
悔し涙。
努力涙。
孤独涙。



もしも、涙が遠くにいるのならば、どうかそのままその場所にいて下さい。
あの人の笑顔をもぅ少し見ておきたいから。



もしも、涙が近くにいるのならば、少しだけ離れて下さい。
あの人にはこれ以上必要ないから。




苦労と涙は比例する。


豊かと笑顔も比例する。


もしもそれらが逆だったなら何か変わっていたかもしれない。




好きなの。


ただあなたが好き。


ねぇ


こっち向いて


靴の紐がほどけてるよ


寝癖がついたまんまだよ


そんなあなたがただ…



好き。