ぽぽのこと。
はじめまして。ぽぽと申します。わたしのことを少しお話ししたいと思います。わたしはいなかの街にいたのですが、仕事の都合で2年前上京し、最近はようやく都会の生活にも慣れてきました。「子宮筋腫」と初めて診断されたのは8年前で、まだ地元にいたときです。その時は一番身近にいた家族(とくに母)にずっとイライラして、ひたすら当たり散らしていました。あとでわかったのは、これはPMSの症状だったのですが、その頃は全然婦人科の病気なんて全然知識もなく、思いもしてなかったので、そんな荒れくれた自分がだんだん嫌になり、精神科にいこうかとも思っていた時に、仲のいい叔母に相談する機会があり、自分のことをいろいろ聞いてもらったところ、叔母も通っていた婦人科クリニックを紹介してもらいました。(その時の会話はもうほとんど覚えてないのですが、生理痛が辛いみたいなことも言っていたようです)→PMSについて(準備中)婦人科に行くのは初めてだったのですが、人気の病院だったようで、とにかく混んでて、待ち時間は三時間くらいだったと思います。そこで初めて先生にいろいろ聞いてもらって、内診をしたり、いろいろ検査をして筋腫があることが判明しました。ちなみに女の先生でした。そのときはたしか3cmくらいだったので、定期的に通いながら治療法を考えていきましょうということになりました。それから何年か通っていましたが、生理痛やPMSはひどくなる一方で、IBS(過敏性腸症候群)も発症。→IBSについて(準備中)また、仕事をしていたので、病院の待ち時間もしんどくなり、知り合いの先生に相談して、そちらの病院に移ることになりました。男の先生でしたが、わたしが幼いころから内科のほうでお世話になっていたので、婦人科でかかるのは初めてでした。わたしの症状や筋腫のこと、治療の方法など細かく丁寧に教えていただいて、すごく安心したことを覚えています。しかし、そのとき、筋腫がかなり成長しており、手術を勧められました。ただ、小さい病院だったので大きい病院を紹介してもらい、そこでの手術になるということでした。それからしばらくして、出張で東京に頻繁にいくことが多くなり、かなり忙しく、その病院にもなかなかいくことができないまま、上京することが決まりました。そのとき、地元には5年付き合っていた彼氏がいたのですが、今後結婚の見込みもなく、上京のことなどいろいろ話し合い、結果、お別れしました。その話し合いで、もし結婚の方向にいくなら地元に残ろうとも考えていましたが、結婚の約束をしていたのに、彼にその気がまったくなく、絶望的な気持ちになったのが忘れられません。。それから本格的に東京で仕事が始まり、朝から終電前までずっと事務所にこもって仕事をするような日々が続きました。あるとき、顔にニキビがいっぱいできたときに、近くの皮膚科にかかりました。その先生は女性の先生だったのですが、筋腫があることなども伝えると、やはり生理に関係するニキビとの診断だったので、婦人科の病院を紹介してもらいました。引き続き、肌のほうはこの病院で診てくださるとのことだったので、安心感しました。紹介してもらった婦人科の病院は、たまたま事務所からすごく近所で、徒歩五分くらいのところでした。男の先生だったのですが、出来たばかりの病院で、すごく綺麗でした。そこで久しぶりに内診をしてもらったところ、筋腫は筋層内筋腫で、サイズは11cmにもなっていて、今ならもしかしたら腹腔鏡手術でできるかもしれない、とのことで、先生オススメの大きい病院を紹介してもらいました。紹介していただいた大きい病院の婦人科はとても人気で、初診のときはわりと待ち時間があったと思います。女の先生で、体のことなどいろいろ伝えると、いろいろ検査をしてもらい、この大きさの今なら核摘出手術ができるよ、とのことだったので、思い切って手術することに決めました。が、なんと、手術前の検査で甲状腺に異常(バセドウ病)がみつかり、結局甲状腺の治療で一年先延ばしになってしまいました。→甲状腺について(準備中)1年後、なんとか数値を正常値まで下げることができ、無事手術を終わらせることができたのですが、、→腹腔鏡核摘出手術について(準備中)このたび、術後半年後の検診で、新たな筋腫がみつかり、ピルをのんで大きくならないように抑制してきたのですが、だんだん生理期間含めて出血が2週間続くようになり、貧血でヘロヘロになってしまったので、診察にいくと筋腫が3cmまで大きくなっていました。先生に聞くと、じつはピルには筋腫を成長させるエストロゲンという成分も含まれていて、ぽぽさんの場合はこの治療は体質に合ってないのかも、ということで、ピルは即中止になり、今度はリュープリン注射(ホルモン注射)で閉経状態にする方法で筋腫を小さくすることになりました。今回は粘膜下筋腫で、先生いわくこの場所にできると出血が多く、かなり痛みもでるとのこと。かなり内膜のほうに突出しているようでした。内膜にでている状態なら、お腹を切らなくても筋腫をとれる方法がある(子宮鏡下手術)とのことで、リュープリンも長期間すると骨粗しょう症になってしまうリスクがあるので、2,3ヶ月以内にまた摘出手術することになりました。とったらまた再発するのかなぁ。。。と、繰り返しできる筋腫の治療に終わりが見えず、痛い思いばかりで嫌気がさしてきて、よほどわたしが疲れた顔をしていたのか、いつもクールな先生がたくさん励ましてくださったので、先生を信じて諦めずにもう一度がんばろうと心に決めました。最近は新しい彼氏もできたし、いつかは結婚して子供も作りたいし、いつかは思い切って子宮を摘出して、筋腫におさらばしようと考えているので、それまではこのブログも続けていこうと思っています。ここまで、わたしのことについていろいろ書いてきましたが、本当にいろいろな病院にかかったり、いろんな先生に出会ったり、漢方を試してみたり、、試行錯誤を繰り返してきたなぁとしみじみ思い返しています。お金も結構かかりました。。そもそも、なぜブログを書こうと思ったかというと、子宮筋腫の治療は、専門書ももちろんありますが、詳しいことは書かれてなかったり、細かいことは書かれてなかったりします。また、先生によって言ってることが違かったりすることもたまにあったし、治療をしたり、自分で調べるなかで、気になることなどもいろいろでてきたので、自分としても記録として残しておきたいし、これから筋腫の治療をしようと思っている方のすこしでも参考になればと思っています。わたしも他の人のブログなども参考にさせていただいたりしていたのですが、人によって全然治療法が違い、いろいろな方法があるようなので、ぜひ全部病院まかせにするのではなく、自分に合った治療法を探すことをおすすめします。ぽぽ