書きたいこといっぱいあるなぁ。

潜在意識自分なり見解の胡散臭い日記の方です。

ついつい余計なお世話してしまう自分の戒めとして記録しておこうと思う今回。

 

テーマ~本質を見よ~

 

 

 

私にはとても大好きな殿方がいるのですが

彼はあまり自分の「願望」というものが無い気がします。

 

スピ的に言うと無いほうがいいんですけど

(ああ、この辺が潜在意識絡めてくると面倒くさい)

私から見て、彼は何かを我慢しているような、本当はすごく求めている何かがあるんじゃないか?

と感じる瞬間が多々あります。

 

たまに「自分がどうしたいか?」をしっかり考えてみたほうがいいよ。

と伝えることがあるのですが

「ん?うーん」

とモヤる返事。

 

リアリストな彼には「思ったこと(敢えてこう書く)が現実になる」など到底信じられないでしょう。

それを周りから言われたとて、怪しいななんだコイツとしか思えないでしょう。

私だってそう思いますもん。

 

 

でも、本当だよ。だから元気出して。全部上手くいくよって言いたくなる時があります。

 

 

はい、ここなのです。

ここで私は彼に変化を求めようとしているのだな、とある日気づきました。

私の彼に対する印象が当たってるのか当たってないのかはさておき、

「私が」彼にいつも健やかに伸びやかにいてほしい

という願望があるのだなと感じました。

 

私は潜在意識を信じています。

あ、嘘です。実をいうと若干まだ信じてないかもしれません。

でも信じようが信じまいが、確実に何かが「在る」ことは知っています。

 

いつもそれは自身に在る、ということ。

これを他人にも、というのは何か違うんでしょうね。

 

ですので私がただ願えばいいのかと気づきました。

 

「彼がいつも元気で笑顔でありますように」

「いつも幸せでありますように」

 

これだけでいいだろうと気づきました。

他人に何かを求める時にも、本質はいつでも自分の中に在るものだなと改めて思いました。

 

 

というか書いてて思ったけど何で今回「です・ます」口調なんだろう。

それだけこの殿方のことを心配してるんでしょう。

いやはや、てへぺろ。