随分ご無沙汰してしまいました。
やっぱりB型にとって日記はハードルが高いのでしょうか。

これまでの日記を読み返してみると、だいぶ文が硬い・・・。
治療内容を細かく残して置かなきゃ。と思ったからかも。
実際 記録と残して置きたいし、他の方の参考になるかも知れないので
時間を見つけたら書き留めて行きたいと思います。
ファティリティクリニックの情報は、自分も探しましたが
あまり見つけられなかったので・・・。

IVF個人説明

初診から約2週間後、個人説明の予約を取った。
かなり混んでいるらしく、その日以降しか空きがなかった。

予約確認メールには「採血結果待ちの方は1時間前にお越し下さい」とある。
そういえば、AMH(抗ミュラー管ホルモン検査)の採血をしたから
そのことを言っているのかしら。そう思って早く行ったのだが、
それは関係ないらしかった。
※(後で知ることになるが、この「採血結果待ち」というのは、
  IVFに向け、卵を育てていく過程でホルモン値を見るため
  診察ごとに採血が必要になるのだ。
  結果が出るのに時間がかかるので、診察が採血の1時間後
  で設定されるらしい。(実際は混んでいる為約2時間かかります)
  1~2時間かかるので、採血をしてから途中外出する方もいる)


AMH。最近テレビでもやっているが、別名・卵巣年齢とも呼ばれるらしい。
私の結果は 2.01 ng/mL。
年齢相応なのだが、思わず「良かった!」と言ってしまった。
30代の半ばからひどく体調が崩れ始めたので、実年齢より上だと思っていた。
冷静な先生は静かにスルー・・・(汗
はい、分かってます。。良くはないのです。

夫の検査結果も想像より良かった。
年齢を考えなければ、やはり直接の原因は卵管なのだろう。

カウンセリングルームに呼ばれ、看護師さんから
これからの診察の流れを説明してもらった。
次回、生理が来たらすぐに電話をしてD1~D3の間で予約を取ることに。
もしWEBで予約が取れるならそちらを優先とのこと。
IVFは始めてなので、「採血結果待ち」と「自己注射指導」の
2つを取ることになった。
生理予定日は大体1週間後。もうすぐだ。
自己注射、自分に出来るだろうか・・・。


【診療費】
・再診(+明細書発行体制等加算) \210(保険適用)
・エコー  \1590(保険適用)

計 \1,800
精液検査

2時間以内に持ち込まなければいけない。
肌寒くなってきた今日この頃、冷やすのも温めるのも良くないので
毛糸の帽子に入れて外気から守ることにした。
なるべく真っ直ぐに持つよう気をつける。
最寄り駅から病院まで電車で40分位。ドアtoドアなら約1時間。
恵比寿駅には指定時間の15分前に着いた。

病院までは徒歩7~8分だから丁度良い感じだ。
楽勝! と思ったのもつかの間。なんだか見覚えのない景色が広がる・・・。
後ろを振り返った。 どうやら交差点で道を間違えたらしい。
この交差点は5差路になっていて、病院の道と似た道路が隣にも1本あるのだ。
後5分・・・! 多分この隣の道だ。
そう思って横道に入り坂を上るが、益々迷ってしまった。
遠回りでも、おとなしく交差点まで戻ることにした。
小走りで病院へ駆け込む。  ふぅ・・・ 間に合った~。
すぐに夫の診察券を機械に差し込む。(精液検査は夫のID番号で受付)

こちらの病院では院内採精も可能だ。
呼び出しのボードにも、院内採精の欄にID番号が表示されているので
利用されている方は結構いるらしい。
「呼び出しボード」・・・
Fクリニックでは「○○さ~ん」のように名前では呼ばず、
順番が来たらID番号で画面に表示される。
なので、呼び出し音がなったら自分の番号かをその都度確認する必要がある。
また、予約もPCや受付の機械で 自分で予約を入れる。
個人的には良いシステムだと思う。

ほどなくして呼ばれた。
検体を提出して今日はこれでおしまい。


【診療費(夫)】
・初診 \810 (保険適用)
・検査<精液一般> \210 (保険適用)
    <尿・糞便等検査判断料> \100 (保険適用)

計 \1,120
ファティリティクリニック東京 

10月中旬、電話で予約を取った。
10回コール・・・ なかなか出ない。やっぱり専門病院は忙しいよね。
時間を置いて掛けなおそう。と受話器を切ろうとしたその時、
「大変お待たせしました」と、受付の方が出た。
電話の向こうで、淡々と、冷静に受け答えをしてくれる。
以前他の専門病院にも数回電話で問い合わせたが、
受付の印象が悪いと、そういうスタッフの多い病院なんだな。
っていう印象になってしまう。

最初は冷静すぎて相手が見えなかったが、質問にも丁寧に答えてくれたし
後半はあちらも段々と和らいできた印象を受けた。
何より、私は電話が苦手でうまく伝えること&相手の言葉を理解すること
に時間が掛かるのだが、電話の方はイライラすることもなく、
あやふやな言葉でも察知してくれたし、彼女の言うことも理解しやすかった。
(埼玉の某病院では、まだ聞くのかと言わんばかりに早く電話を切りたがった。)
1週間後が一番早い予約だったため、その日に決定。

【当日の持ち物】
・保険証(本人と夫の2枚)
・初診では検査を含め、3万円を見た方がいいとのこと。
(支払いはクレジット×。現金かデビッド(旧東京三菱銀行以外)のみ。)
・前に病院へかかっていたら、その時の診療録
また検査をするのもお金が掛かるので、診療録にはやった検査をくまなく記載。


指定時間より20分位早めに到着。
保険証を出し、問診表を書く。診療録や基礎体温表等の書類も提出。
1時間後位に呼ばれた。

担当は院長先生。
良く不妊サイトでも写真等を拝見していたが、思ったより小柄な方だった。
冷静で穏やかだ。
そして一番驚いたことは、診察室に入ったときに
「○○さん、こんにちは」と声を掛けてくれるのだ。
患者の名前を確認するためもあるだろうけれど、
名前(苗字)を呼んで挨拶してくれる医者は初めてだった。
たぶん、先生が意識して心がけていることなのかも知れない。
この声がけで、だいぶホッとさせられた。

内診は・・・
実のところ、私にとっては少々痛い。というか微妙な違和感。
まぁ すごく痛い訳ではないので我慢できる程度。
残胞もなく(D9)子宮内の状態はまぁまぁ良いとのこと。
以前の病院ではポリープが見つかり、影響がない大きさとのことで
そのままあるはずなのだが、それについては一切触れない。 
特に問題はないのかな。

左卵管閉塞・右卵管癒着の疑い有
これが、以前行っていた病院での子宮卵管造影の結果だ。
四十路という年齢と、卵管障害でこのまま体外受精へまっしぐらコースだ。

【診療費】
・初診  \810 (保険適用)
・エコー \1590(保険適用)
・AMH(抗ミュラー管ホルモン検査) \7875(自費)

計 \10,275
※以前の病院で一通りの検査はしてあるので、この金額に抑えられたようです。