誘導機は、難しいです。
とりあえずよく分からないけど相対速度を書いてみました。
同期速度ns=1500min^(-1),f=50Hz,s=0.05とする
①固定子…0min^(-1)/0Hz
②固定子回転磁界…1500min^(-1)/50Hz
③回転子…1425min^(-1)/47.5Hz
④回転子回転磁界…1500min^(-1)/50Hz
固定子回転磁界と固定子の相対速度
②-①で1500min^(-1)
回転子と固定子の相対速度
③-①で1425min^(-1)
回転子回転磁界と固定子の相対速度
④-①で1500min^(-1)
固定子回転磁界と回転子の相対速度
②-③で75min^(-1)
固定子回転磁界と回転子回転磁界の相対速度
②-④で0min^(-1)
回転子回転磁界と回転子の相対速度及び(回転子に流れる)周波数
④-③で75min^(-1),2.5Hz
回転子回転磁界が同期速度で回転しているのがミソ。(回転磁界だけは誘導機も同期機と同様に同期速度で動いている)
回転子は、同期速度から滑り分だけ遅れている。
磁界とその遅れによる回転(相対的には回転方向と逆)により(回転子巻線に)電流が流れ、
磁界とその発生した電流により、回転方向と同方向に回転する。
釣り合った回転が定常回転となる。
ちなみに同期速度以上に回転させると
磁界とその進みによる回転(相対的には回転方向と同方向)となり、
(回転子に流れる)電流が逆向きに流れてしまうので、スピードが落ちる方向(回転方向と逆向き)に力が働いてしまう。
エンジンブレーキとか回生(回生は余剰電力の再利用なので少し違うけど)とかかなと思います。
また、ここでのHz表記は、2極では回転と一致しますが
実際の回転は(p/2)分の1の速度に減速されています。
出力周波数は合うのですけどね。
適当に書いたので、間違っていたらごめんなさい。
また、間違っているかも分かりませんので
修正出来るかは不明です。
色々な案があると思いますから
間違っていても1つの案として考えてもらえたら幸いです。