Hello there, 自分語研究家Mikiです。

先日もお話ししましたが、断捨離＆大掃除祭りを実施していた私。

ようやく落ち着いてきましたが、当たり前ですが掃除ってやってもやっても終わらないですね。

キッチンだって使えば汚れるし、ご飯を食べればテーブルは汚れるし

おもちゃを出せば散らかるし…まあ、日常ってそういうことだし

♪なんでもないようなことが、幸せだったと思う♪

ってことなんですけど、うんざりしてしまうこともありますよね。

何かを捨てれば、手放せば入ってくる。とよく言いますが

何か最近捨てたり、手放したものはありますか？

中古品販売？　人間関係？　価値観？

手放すといっても簡単にできることではありませんが

とにかく手放したい病にかかった私は取り憑かれたようにものを捨てまくりました。

するとそんな中、すごいことが起きたんです！

私の旦那は、ここ数年、汚部屋の住人。

深夜に帰ってくることも多く、寝室は別室なのですが、まあ汚い！！

仕事のものも散乱しているので、下手に触ることもできず、手がつけられません。

私が勝手に捨てて買い換えるものもありますが、新しいものよりも古くき慣れたものをきてしまったり、とにかく溜め込み捨てられない！！

そんな旦那が、ついに断捨離！！

ゴミ収集センターに持ち込んだら３０Kgあったそうです！！

それでも冬物はまだ残っているんですよ。すごいですよね。

でも、それだけ捨てたんですから、旦那にも隙間ができて、何かしらが動き始めるでしょう。

今後がとっても楽しみです。

手放すと口で言ってもなかなか手放せないのも現実。

でも、やっぱり現状を変えたければ、今持っているものを手放さなければ変わらないというのはどうやら本当なんだなと実感しています。

そんな中、私が今回手放したのがWFCのサービスであるe-pocket.

テレホンイングリッシュでリッスンオンリーをしているお子さんだったり

テレホンイングリッシュが苦手な子にはとてもいいサービス！！

face callでテレビ電話感覚で先生が歌ってくれる動画が２４時間いつでも見れるって本当に素晴らしい！！

私の息子もまだ発語がまだで、歌っても「オー」とか「ウー」って感じなので

テレホンイングリッシュへの導入の意味も込めてe-pocketを利用していました。

スマホを使うのが嫌だったので、お蔵入りしかけていたタブレットを使って動画を見せていたのですが、息子も気に入って何回も見てはもう１回のリクエストを繰り返していました。

毎週１回のHello Liveも楽しみにしていて、先生のライブ映像を見ながらレッスン！

私も息子もとても楽しい時間を過ごしていました。

でも、これに慣れ過ぎてしまって、テレホンイングリッシュを嫌がられたらやだな…

それにポイントが貯まるのも魅力的…

ってことで、ついにテレホンイングリッシュに切り替え、デビューを果たしました！！

久しぶりに電話で英語を話すということで、若干私自身が緊張していましたが

一応マニュアルを確認していざコール！！

息子が最近よく歌う「What your name?」と大好きな「Taking Turns」をリクエスト。

スマホの画面を見ても数字しか出ていないのでよそ見をしていましたが

息子の名前で「What your name？」を歌ってくれてからは笑顔になって

「Taking Turns」でもいつもの交換するの動きをしていました。

曲が終わるともう１回のリクエストをしていましたが、それは叶わぬ願い…

最後には先生にも「Bye！」と言えて無事終了！！

案ずるより産むが易し。意外となんとかなりました。

あとは私が電話をかけ忘れないようにすること課題かな…。^^;

でも、このリッスンオンリーも、中古購入からインプットを続けていたからできたことかなって思います。

もし、購入したばかりで、お子さんも小さくて、インプット時間がまだそれほど多くない場合は

e-pocketで先生に歌ってもらうことを楽しむことを優先してもいいかもしれません。

face callの動画は、お子さんはもちろん、大人も楽しめるのでオススメです。

欲を言えば、e-pocketもTEもどちらもやりたいなぁというのが本音です。

そうそう、前回の記事でも触れましたが…

私がステップバイステップデビューしました！！

宣言してからなかなかとりかかれず、今日ようやくSBS1を終えました。

正直、楽勝〜！って思っていたんです。

確かに、文章などは難しいものではありません。

でもね、「What’s in Micky's bascket ?」の問いに

「Cat and Flower!」と答えた私…

正確には「A cat and a flower」でした…笑

ですよねー。そうなんです。

ついつい忘れちゃうんですよね。「a」とか「The」

NZにいる時も、ネイティブの友達が

英語にとって「a」とか「The」はとても重要

と話していたのを思い出しました。

だって日本語に「a」とか「The」ってないんだもん…って言い訳をしながら

レッスンをなめてかかった自分を反省しました。

短いですがDVDの中にToy Storyをはじめてとしたディズニーキャラクターが出てきたりして

ちょっとテンションが上がったり

今回は使いませんでしたが、Stick-OnsやProgress Bookは子どもは喜ぶだろうなーと思って見ていました。もちろんLight Right Checkも！

DVDでやれば、簡単にレッスンをすることができるのがいいですね。

字幕をつけてみると、「a」とか「The」の聞き取りにも役立ちますしね。

ただ、想像力を使ってレッスンしたいのであればCD（昔のメインプログラム）もいいなぁと思います。

かなりマイペース、スローペースになりそうですが

引き続き大人のSBSも楽しみたいと思います！！

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