こんにちは、ぷに子です。

いつもブログを覗いて下さり、ありがとうございますうさぎのぬいぐるみ




まめ太、2歳11ヶ月(3月頃)で発達検査を受けましたスター

2歳11ヶ月で受けたのに、結果を教えてもらえたのは3歳1ヶ月(5月)…結果を待たずに療育始めて良かった…。




まめ太が受けたのは新版k式発達検査というものです。


検査中は仕切りで仕切られていたのですが、声はずっと聞こえていました。



まめ太…普段出来ることも出来てなかった絶望絶望絶望



最初の方はとっても調子が良かったのですが、『積み木で車を作ってみよう』のお題で車スイッチが入ってしまい、心理士さんが「同じ形はどれかな?」とか色々質問してくれてるんですけど、


『車で遊ぼ!車しよ!質問イヤ!終わりにする!』


と全く集中出来ず…大泣き大泣き大泣き




終了直後に、「本当はもっと出来ると思いますが、、、切り替えが出来ないのも特性なので…思っているより点数は低いと思いますが、気にしないで下さいね」と言われてしまいました泣




ちなみに…





(ちょっと内容を書きますので、見たくない方はここまででお願いします)








まめ太が出来たことは、

名前と歳を答える

赤い積み木だけ重ねる 

心理士さんが言った通りに赤ちゃん人形のお世話をする

グーチョキパーをする

色や物の名前を答える

大小を答える



出来なかったこと

積み木で車つくる 

心理士さんが隠したものを探す

同じ形を探す

椅子に座る

長短を答える

お絵描き

絵を見て喜怒哀楽を答える

心理士さんが言った言葉を言う

折り紙



まあ…出来てないこと絶望絶望絶望絶望






…というわけで、2歳11ヶ月のまめ太の発達は2歳2ヶ月レベルでしたぐすん




特に、認知面が1歳9ヶ月と低かった…ガーンガーンガーン



でも、この時期は発達検査を受ける環境だったり、気分だったり、やる気だったりでかなり結果が左右されるそうなので、発達指数や発達年齢は気にせずに過ごそうと思っています。




ちなみに、まめ太の発達指数は全領域が73だったので、知的障害があるとはならないそうです。(70以下が軽度知的障害だとかなんとか…)(今回の発達検査が1番状態が良くないタイミングだったと思うとかなんとか…)



先生曰く、いわゆるグレーゾーンと呼ばれる1番支援が受けにくいレベルに当てはまるそうで…


ただ、「今回受けた発達検査では、自閉症スペクトラムの診断は出来ないが、話を聞く限り自閉症スペクトラムの可能性が高いと思う…」とも話されており、結局、自閉症スペクトラムなのか診断なしのグレーゾーンなのか分からず…笑笑




仕方なく、診断書を書いて頂いた結果… 

(5千円もかかった…)






しっかり自閉症スペクトラムと書いてありました笑ううさぎ笑ううさぎ







納得の内容…汗うさぎ





で‼︎





診断名が確定した際には、すんなり受け入れが出来たつもりだったのですが、、、



前回のブログのような気持ちになり…

こちら↓





今も葛藤しながら子育てをしています絶望絶望絶望絶望






後ろ歩きでトーマスを

見せつけてくるまめ太笑




寝顔を見ながら、反省する毎日です泣泣泣