引用:リサ・レネイ Anti-Soul_Agenda- アセンション用語集 (ascensionglossary.com)

魂の心理学 - ブログ (energeticsynthesis.com)

 

  この物質世界はあらゆる種類の霊魂・スピリット・意識の存在で満たされているにも関わらず、支配者は、人間に魂があることに気付かないで欲しいと切望しています。

 なぜなら、もし人類が自分の魂と繋がる方法を知ると、もはや暴君は私達のマインドを簡単にコントロールすることはできなくなるからです。


 世界にはびこるトラウマに基づくマインドコントロールの計画を理解していない人は、それを継続させる為に設置された構造に、人間がどのように参加させられているかを理解することはできません。

 人間は知らず知らずのうちに、こうしたシステムを永続させるための参加者になっているのです。

 スピリチュアルな道を歩んでいる多くの人々や、実践者やセッション提供者の多くがこの盲点を抱えていて、この支配計画の蔓延を理解できていないかを目の当たりにすると、これは大変なことだと思います。

 

 マインドの存在を魂の存在から意図的に切り離すことは、全ての人間にとって、極めて破壊的で有害なことです。 

 この事実が、道徳的良心を持たずに意図的に危害を加え、内面が断絶した慢性的に惨めな状態の人が増加している要因なのです。

 

 魂が切断した人は、自分で作った真の思考や感情状態を持たずに、マスメディアによって、生存と利己的な欲望に基づいて意思決定をするように形作られているため、人工知能ロボットと同じような行動を取ります。 

 この断絶は、心理学の基本的な課題を都合よく推進するので、トランスヒューマニズムの計画を推進する上で非常に効果的です。

 

 例えば、その人が不安定で自分のマインドや魂から切り離されている場合は、生体神経系機能をコントロールする為に医薬品が投与されることになり、これがその人の人生を支配し、一生医薬品に依存症したり、医薬品中毒になっていきます。

 そして合成薬物が投与されて脳の生体神経学的機能が損なわれると、魂体が更にダメージを受け、損傷し、その人が魂の具現化を経験したり、魂の性質を認識したりすることはほぼ不可能になるのです。

今日、人々が不幸で心と魂から切り離されている場合、生体神経系の機能を制御するために医薬品が与えられ、

 残念なことに、「魂など存在しない」という硬直した信念によって魂から切り離された人は、高い意識や高い知覚能力を得ることはできません。

 物質世界や3次元の幻想を超えて知覚する為には、霊体と繋がる必要があります。

 肉体を持ちながら高次の意識と繋がることができれば、現実の霊的なエネルギー的本質の多くの層を知覚する能力が大幅を高めることができます。

 

 このように、地球上の人々の間に十分な情報に基づいた合意がまだ存在していないことがわかります。 

 

 地球人は、自分の本当の起源が地球外にあるということや、地球外の存在が惑星問題に常に介入し、支配していることについては知らされていません。

 大衆がこの問題の真実を知らされておらず、山のような嘘の上に自分の存在の根拠を置く為に絶えず欺かれ続けている時、情報に基づいたコンセンサスなどというものは存在しないのです。

 このように、科学的無神論は、科学、医学、教育の主流分野における信念を統制する現在のシステムを形成する上で、重要な関連性を持っています。

 

 反魂化計画は、人間の思考を二極化させ、議論に勝つ為にどんな犠牲を払っても擁護する強固な対立軸を持つようにすることで、分裂を生み出そうとしています。

 彼らの主張は、神、魂、スピリットの存在について、信頼できる科学的証拠はないというものです。

 しかし、私達がよく知っているように、説明する科学的証拠について検証することはありません。

 

 世界中で毎日、何百万人もの人々が、様々な意識体験を経験している中で、統制された科学では、情報に基づいた実証的なデータによって、人間の魂に関連する意識体験を説明することは決してできないでしょう。

 

 この魂についての重要な知識がなければ、今日存在する精神医学は、社会的・生物学的工学的手法を通じて、ネガティブエイリアンによる霊的虐待の条件付けを密かに悪化させることになります。

 それは精神体の分裂を誘発するような医療方法を強化し、最終的には一般大衆に魂の分裂を引き起こすことに加担することになるのです。

 

 標準的な精神科医療の基礎には、西側の医療及び軍事複合企業の利益のみによって完全に管理・規制されるように強制する反魂アジェンダが含まれています。 

 これらの支配的な利害関係者は、薬学的に治療可能な障害や疾患のカタログを使用して大衆を診断する為に、自分達が作り出した身体的病理から生み出される収入と資源のことしか考えていません。

 生涯に渡って医療消費者になってくれる人を生み出す為に疾患状態を誘発し、維持することは、人間の意識を大幅に抑制するだけでなく、世界中で数十億ドルの収益を生み出しています。

 

 医療と薬物による莫大な企業の利益の拡大、処方された医薬品による生体神経機能の損傷、非人間化計画の為の精神医学的診断カテゴリーの標準化、人間を魂の無い存在として医学的に扱うという組み合わせによって、裏で糸を引いているネガティブエイリアンは完璧にその存在を隠すことができています。

 

 これによって彼らは、意図的にマインドと魂を切り離す為に使われる虐待的な医療基準を強制し続けることができて、断絶した暴力的な人間を生み出す一因となっています。

 医療従事者と患者は、医療という名のもとに、人間としての尊厳・選択・幸福を剥奪されながら、人間という自分の同胞に対する虐待を適切なものとして行い、受け入れるように教え込まれてきたのです。

 

 ネガティブエイリアンの明らかな動機は、これによって多くの人間が大きく弱体化し、混乱し、あらゆる種類の欺瞞や闇のコントロールに弱くなるからでです。

 その結果、安易なマインドコントロールが起きて、反人間的な行動を受け入れる社会的条件付けが整い、マインドを変える医薬品の服用によって錠剤が問題が解決されると信じ、病気の状態で深刻な苦しみを抱えながら、そして最終的には闇の勢力の憑依へとつながっていくのです。

 

 地球上で起きていることの全体像を理解することができれば、精神医学や医療分野におけるこの非人間的な支配計画の背後にある理由が、ますます明確になるでしょう。

 人々を癒し、助ける為に設計されているというイメージのもとに、なぜこのような他人の継続的な苦しみや病気からお金を稼ぐ構造が継続しているのでしょうか。

 

 実際に宣伝されているものと比較して、こうした構造の内部が逆転していることに気づいたでしょうか。

  一例として、ある医療研究機関は、製薬会社からの何百万ドルもの助成金をガンの治療法の発見に充てているように見せかけているかもしれませんが、実際には製薬会社にとって利益にはならないので、治療法を見つけることは望まれていません。

 

 それは基本的には、ネガティブエイリアンに協力する人々に資金を移動させる為のダミー会社となります。

 その答えは、悪魔の儀式虐待 SRA で使用されているのと同じ戦術を通じて、人々を魂との直接の霊的関係から切り離す為に、社会で使用されているメカニズムの背後にあります。

 

 他者をマインドコントロールする意図を持って、その本当の意図を隠しながら欺瞞と操作を行う形態を、悪魔的儀式的虐待(SRA)と定義しています。

 SRAは、トラウマを利用してマインドを完全にコントロールする為の方法であり、人々を完全に支配し、その肉体と魂を更に虐待するためのものです。

 

 このように、この地球上で使われている全てのマインドコントロールの構造の中で、その背後にいる設計者は、そのコントロールのシステムを神・魂・スピリットの真実から隔離する為に、スピリチュアルな原理を悪用しています。

 彼らの意図は、魂は存在しないと主張することによって、すべての人間から人間性を奪い、人々が自分の霊性を信じないように意図的に仕向け、本能的な反応しかできない動物にすることです。

 こうすることで、生命そのものに価値が置かれず、生命は尊重されなくなり、あらゆる生命体に対する拷問や殺人が社会的に容認されやすくなるのです。

 

 

 理解すべき非常に重要な原則は、悪魔主義の闇の勢力が地球上の全ての人々をコントロールする為に使用されているものであり、神・魂・スピリットの性質を表すあらゆる概念に対して恐怖、怒り、混乱を煽るように設計されているということです。

 

 人々が苦痛、トラウマ、悲嘆、喪失感にさらされ続け、被害者になるか加害者になるかしか選択肢がないと感じている時は、その人は容易に操られ、あらゆる種類の凶悪な犯罪や堕落した行動を取ることができるようになります。

 それは、自分自身の自己嫌悪を通して、それが神聖なものすべてに向けられ、憎しみの暗い霊的な力がその人を支配するからです。

 

 これは人間の「共感性の欠如」として現れれ、自分が生み出す痛み、危害、苦しみに対して道徳的良心を持ちません。

 このような破壊的な信念や行動は、その闇の影響や恐怖の支配に征服された人だけではなく、その本人のマインド・体・魂をも深く傷つけます。

 

 人は意識的にでも無意識的にでも、インナーチャイルドと共に、自分邪悪で罪深い生き物だから、酷い苦しみを与える神によってデザインされた存在だと信じる傾向があります。

 それは、この地獄のような世界で生きるように運命付けられていると、多くの宗教が大衆に伝えてきたことなのです。

 

 このように、ネガティブエイリアンは世界規模のマインドコントロールの舞台で、地球上の人々が神に拒絶されたと信じるように、多大な努力を払っています。

 あるいは、「他の宗教の神は暴力的で邪悪だからそれを信じている人達を殺されなければならない」とか、「神とか魂というものはそもそも存在せず、宗教的専制政治の妄想的なマインドによって捏造されたものである」という信念かもしれません。

 

 これが、人類が内なるスピリットを神として拒絶するように仕向けたNAAのマインドコントロールであるなのです。

 神を憎んだり、神の本質について恐れ基づく概念を抱いたりする時、その人の内面では、そのプログラムされたのと同じ憎しみの力によって、自分自身の内なる自己と魂の光を激しく拒絶するのです。

 

 理解するのは難しいとは思いますが、世界規模の悪魔的儀式濫用(SRA)の議題があり、医療システム等のあらゆる会構造で秘密裏に活動しています。 

 この手法が人々の無意識の中で強化され、社会病質者を生み出す為にどのように作用するのかを知ると、更なる操作から自分自身を守ることができます。 

 無意識のうちに利用されたり虐待されたりすることから最終的に自分自身を守るのは、十分な情報に基づいた意識とスピリチュアルな取り組みです。 

 

奴隷化の為のトラウマに基づくマインドコントロール

 幼少期の初期段階で多くの痛み、拷問、トラウマが現れる状態を意図的に作り出し、そのトラウマ反応を成人期まで強化し成長させ、霊的虐待が常態化し、自己・他者・社会構造で受け入れられるようにする。 

 SRAは、人々を奴隷にする為に使用されるトラウに基づくマインドコントロールです。


魂を拒絶させる為に霊的原理を悪用する

 あらゆる形態の社会統制において霊的な原則を悪用し、その構造とその人々を孤立させ、統合されたスピリチュアルな意識との自然な共存を感じられないようにする。 

 神の霊的原則の中で、最も神聖なものに対する自己嫌悪と憎悪を育てようとする。

 個人の行動に対する後悔の感情や責任を持たずに、無意識のうちに自分自身や他人に重大な危害を加えるように、人々を仕向ける。

 あらゆる反魂のイデオロギー的信念を大衆に導入し、強化する。

 SRA のマインドコントロールは人々を扇動して、その人が自分が被害者であると感じさせ、拒絶されたと怒り、他者に対する報復を望むように仕向ける為に使用され、意識を奴隷化する束縛ループに陥らせる。

 

人々を切り離し、断片化し、非人間化する

 人は極度の痛みやトラウマ虐待を経験し、トラウマの出来事が繰り返され、治癒する能力が与えられなかった場合は、安らぎを得る為に、自分を体意識と現実から切り離す。

 分離の瞬間、その人は、マインド・感情の層・霊体の中で断片化する。

 これにより、ライトボディ層とマインドと魂の間の機能が切り離され、その結果、エネルギー的に破壊され、非人間化され、非常に脆弱な自己が生じる。

 

 虐待を受けたり虐待したりする人は、感情の一貫性、個人の境界線、自尊心の感覚を持たないため、簡単にマインドコントロールされ、更なる闇の侵入を受けたり、意識が奴隷化されていく。

 意図的に人間性を奪われ、動物のように振舞うようになる。

(一般に動物は楽しみの為に拷問をしないので、動物以下であるかもしれない)

 人間性を剥奪された人、容易に分裂し、弱体化し、混乱していく。


ネガティブな霊や悪魔的な力を引き寄せ、拡散する

 苦痛に満ちた霊的分裂は、エネルギー的な分裂行動を生み出し、人間の中にある多くの層の全ての構成要素を切り離し、意識の側面を時空の異なる領域に分離する。

 例えば、外的な性的悲惨さや女性差別を生み出す為に、内なる女性意識と内なる男性意識を分裂させようとする意図がある。

 魂のこの内部分裂と亀裂は、アタッチメントを形成する可能性があるネガティブな霊的存在を引き寄せる。 

 

 その人に対する更なるアクセスを得る為に、苦痛を操作し、そのエネルギー的な弱さを利用し、その人のマインド・体・スピリットの層をコントロールする。

 ネガティブな存在は、人間が生み出す痛みの源から得られるエネルギーを糧とするので、この寄生のサイクルによって、精神的な傷は増大し、副人格が生み出される。

 

 肉体を支配する為に代替人格や副人格を作り出す

 極度の苦痛がその人を解離に追いやった精神分裂の深刻なケースでは、その人が肉体から解離する瞬間に、魂が生き残るための対処メカニズムを発現する。

 肉体で感じた苦痛に満ちたトラウマから解離する為に、魂とマインドは副人格に分裂したり、別の人格を作り出したりする。 これらはオルターと呼ばれる。

 

 悪魔のような束縛による解離と隠れた変化は、レイプ事件や極度の身体的残虐行為で特によく見られる。 

 オルターはインナーチャイルドの恐怖によって無意識のマインドに隠され、意識や肉体をそれ以上の痛みを伴うトラウマから守る為に機能する。 

 

 多くの場合、人は再び大きな損傷を負うか、催眠術によって退行するか、意識の変性状態に陥るまで、自分に何が起こったのかを正確に思い出すことができない。

 極度のトラウマ虐待が起こった時期を黒く塗り潰してしまう為、何年も経ってからその人に何が起こったのかを思い出す事はよくあることである。

 多くの人は、この世界で生き残らなければならないというプレッシャーを感じている為、過去の極度のトラウマを無視している。

 

 オルターは、何らかのトラウマ的な出来事の際に分裂して意図せずに作られることもあ れば、特定の信念体系を持つアイデンティティのアタッチメントとして特別に作られ、 プログラムされることもある。

 特定の信念体系を持つようにプログラムされた分身は、その特定の行動への引き金が引 かれると、無意識のうちに自動的に特定の機能を実行することができる。

 

 別人格は、マインドをプログラムする際に使用され、意識を消去する方法が使用されたりする。

 多くの分身を持っている人は、その分身に対する多くの悪魔的な束縛も持っており、その結果、自分のマインド・体・魂の多くの側面をコントロールすることはできなくなる。

 

 副人格は、引き金が引かれた時にこうした行動を実行するようにプログラムされているので、ほとんどの人は自分に副人格があることに気づいていない。

 これは地球上では非常によくあることであり、副人格はマインドコントロールのプログラミングの形態を容易に暗示できるものである。

 

 実際に何が起こったのか思い出せないほど激怒するなど、人が意識を失い、マインドや体のコントロールを失うのは、別のアイデンティティが自分の体をコントロールしているからであり、この変化は通常、ネガティブな存在や悪魔的な力によって操作されている。

 

 霊的虐待のSRAプログラミング手法に基づいて、引き金になる言葉を使用して命令に従って殺害させる暗殺者を作成する軍事プログラムがあり、これは、完全なネガティブな霊の憑依や、プログラム可能なオルターへの部分的なアタッチメントである可能性がある。

 

 トラウマ虐待によって生み出されたオルターを密かに持っている人は、多くの異なる人格像の間を簡単に行き来することができ、それを仮面として大衆に見せることができる。

 本質的に、彼らはネガティブな霊や悪魔の力によって演出された映画の俳優や女優であり、自分がそれに参加していることにすら気づいていない。

 

破壊的行為、自己欺瞞、現実逃避の為の偽りの投影

 人間・非人間のネガティブ存在は、自分より弱いと認識した人に意図的に更なる苦痛とトラウマを与え、その人のマインドと魂を束縛し、自分の計画に隷属させるような行動を取らせる。

 被害者-加害者プログラミングは、社会全体で強化され、断絶と無力感を煽り立てている。

 

 ネガティブ存在は詐欺師として働き、人々のマインドに意志を押し付ける。

 ネガティブな行動、イメージ、行為を偽って投影し、有害な選択肢が苦痛、トラウマ、不安から抜け出す唯一の方法だと信じ込ませる。

 あるいは、虚偽の投影こそが至福と幸福をもたらす逃避の道だと信じ込ませる。

 現実には、その人が自己破壊的な行動を取ると、苦痛を伴うエネルギーが増幅・蓄積され、内なる苦痛や中毒の感覚をより悪化させる。

 アストラル至福の場合、その人は、実際に何が起こったのかを実際に見た場合に生じるであろう不快感や痛みを避けるために、妄想状態で生きています。

 

欺瞞に満ちた嘘を信じさせ、悪魔の束縛とアストラルコードを形成する

 自分の信念体系の中で快適に過ごすため、又は自己消滅への恐怖から不快な真実を拒否する時はいつでも、私達は嘘を真実として簡単に受け入れてしまう。 

 ネガティブな存在から受け取った否定的な考えが実際に自分の心から来ていると信じ、 無意識に行動に表わす時、その存在はその人を欺くことに成功する。。

 

 一般的にエンティティは、特定の人物が抱える心の痛みやトラウマを巧みに操り、針をたらして感情的な餌でおびき寄せる。

 闇の勢力はその人が過去又は現在に行った破壊的な行動を取った際になされた合意を通じて、その人の弱みに付け込んで侵入し、場合によってはその人の傷にエンティティを結びつける。

 

  人が否定的で愛情のない人々に性器へのアクセスを許可すると、性的束縛や性的実体も性交を通じて通過する可能性があり、その人は体の一部に結びつけられた暗い執着によって消耗され、操られる可能性がある。

 

ソシオパスとサイコパスを生み出す

 最終的に、その人が限界点に達し、これ以上痛みを伴うトラウマに耐えることができなくなると、人は切り離され、傷つき、真っ黒になった心を通して感情にアクセスする能力を失ってしまう。 

 これらの人々の中には、この傷つきバラバラになった魂の状態で何度も生まれ変わって、同じトラウマを繰り返し追体験する人もいる。

 

 麻薬の使用、依存症、又はその他の麻痺や回避の方法を通じて、ある種の現実逃避を行い、他人の手によって受けた信じられないほどの苦痛を与える為に、今度は加害者となり、虐待のサイクルを続けることを選ぶ人もいる。

 

  一つ確かなことは、人々はネガティブエイリアンのゲームボードのゲームの駒として利用されており、多くの人は自分がが生きている霊的現実に気づいていないということ。 

 自分自身に対して抱く共感や思いやりの欠如、そして他者に対して行われる多くの深刻な虐待が、ナルシスト、ソシオパス、サイコパスを生み出す原因となっている。

 ネガティブエイリアンのSRA アジェンダの背後にある主な目標は、人間のハートを破壊し、魂から切り離し、極端に歪んだ病的な行動が生じさせることである。 

 

 SRAプログラミングの主な手段は、苦痛と不安から解放されることなく、そのテロリズムと恐怖を繰り返し呼び起こす方法を見つけることによって、被害者に完全な恐怖を煽り立てることです。

  被害者に完全な恐怖を与える為に、管理者は、その人のあらゆる面を絶対的に支配しようとします。

 

 その結果、多くの被害者は深い恐怖症に陥り、このような恐ろしい虐待が自分に対して行われたとは決して信じてもらえないのではないかという強い恐怖を抱きます。

 主流の医学や精神医学の訓練を受けた多くのセラピストは、SRA被害者の経験を信じないことで、更に被害者に深刻なトラウマを与えています。

 これまで伝統的に、精神科医はこれらの被害者をあたかもその虐待が単なる精神病性の妄想やナンセンスであるかのように扱い、彼らに罪悪感、恥辱、嘲笑への恐怖といった更なるトラウマ的な感情を植え付けてきたのです。

 SRAの被害者が、長年に渡ってそんな話はするなと脅されてきた後で、信じられないような内的恐怖を克服して公に真実を語ることは、乗り越えなければならない苦痛を伴う大きな障害となっているのです。

 

 スピリチュアル・コミュニティーの一員として、私達は、様々なSRAの手法によって、日常的に人類に対する虐待が横行しているという事実に気づかなければなりません。

 心理学の専門職には、人類の精神的またはスピリチュアルな側面に対処する能力が備わっておらず、ましてや SRA に関係する信じられないほどのトラウマの存在を検証することはできないのです。

 

 SRAの悪魔的虐待など存在せず、精神異常者のグループによるでっち上げの空想であると一般大衆に伝えようとするプロパガンダがあるのを意識しながら、こうした人々に対する無批判で思いやりのある視点が切実に必要とされています。

 

 真実は厳しいですが、神の永遠の愛に満ちたスピリットの力との直接的な関係を育むと共に、それは私達を自由にするものです。

 スピリチュアルな次元の存在を否定することは、最終的に個々の人生に欺瞞に満ちた害をもたらすことになります。

 

 私達は、スピリチュアルな存在として自分が何者であるのかという本質を否定することはできず、この地球上で、他の多くの種類のスピリチュアルな力と相互作用していることを認識しなければならなりません。

 

  人間には肉体とマインドがありますが、それらは魂とスピリットと相互に繋がり、複雑に絡み合っています。

 ですから、人類の真のハートを癒すことができるように、全ての体の層を統合し、バランスを取り戻す手助けをする必要があるのです。