「みんな違って、みんないい。」って美徳のように言われるじゃないですか。

そりゃみんな違うのは当たり前なんですけど、障害を負っていても、どんな境遇でも、どんな状態でもみんないいっていう話ですよね。

 

私、あれってNAA(ネガティブエイリアン)が人類を支配する計画で、陰で人間のDNAを破壊したり遺伝的な疾患を負わせたりししながら、「みんな違って、みんないい。」っていう方向に持って行ってるような気がしてならないんですよね。

様々な疾患を「個性」という言葉で片付けようとしているんです。

行きつく先はトランスヒューマン。

 

内閣府ののムーンショット計画のホームページを見ると、「人間の幸福の実現」とか、「身体的能力と知覚能力の拡張による身体の制約からの解放」とか、「誰もが夢を追求できる社会の実現」とか書いてあります。

あくまでも1人1人の個性を生かしながらより良い未来へ、という夢を見せているに過ぎません。

 

「身体の制約からの解放」と謳ってますけど、そもそもこんなに酷い身体の制約を負ってるのって、人間の能力を抑えて奴隷化して生命エネルギーを奪ってきたNAAの仕業ですからね。

それを今度はロボット化しようという計画なわけです。