「ゲートが閉じる」といった情報を流す事により、ライトワーカーに焦りのエネルギーを出させ、波動を落とさせたり、発生したネガティブなエネルギーを吸い取っている存在がいます。

妄信せず、その情報によって自分の内面にどう影響するか、どんな感情が湧き上がって来たかを観察しましょう。

 

ちなみに私は2022年のライオンズゲートあたりから体調が悪くなり、それをきっかけにしてライドボディ化を意識するようになりました。

2022年の冬至にはハッキリと何かが切り替わったのを感じ、2023年の春分の日あたりからスピリチュアルのワークショップを受けるようになりました。

2023年の春あたりまでは、当時勤めていた職場の同僚の言動に振り回されていたので「感情を手放す」という事さえ知りませんでした。

 

スピリチュアルのワークショップを受けるようになると「あなた達は旗振り役だから」と言われましたが、そのスピリーダーの方が「2021年の冬至が目醒めを選ぶラストチャンスだった」「それを逃した人は次のサイクルまで眠り続ける」と言っていたのを知り、「一体誰に対して旗を振るんだろう」と疑問に思ったものです。

その人の説によれば2022年以降もう新たに目醒めを選ぶ人はいなかったはずなのですから。

(たぶん今度は目醒めを選んだ人のなかでもリーダー的な役割になるという話なんでしょうけど、自尊心をくすぐってセミナーの購買意欲を掻き立てようという意図を感じます)

 

現在進行中のアセンションプランBでは、「全ての人がネガティブエイリアンのコントロールの支配下から抜けて、アセンションにおける霊的進化を続ける」という事が前提になっています。

ただ、そのタイミングは人それぞれで、亡くなって肉体を脱いでからそのプロセスを続ける人もいます。

ですから、「今目覚めなかったら次のアセンションサイクルまで眠り続ける」ということではないのです。