娘が、担任の言葉や態度を気にしすぎることは前に書いた。
その他に、少々乱暴さのある男子も苦手だ。
この担任のクラスになった一学期、
耳元で怒鳴ったり後ろから膝をけったりする男子がいて学校に行きたくない、無理に行かせようとするとお腹が痛くなる、それでも登校させても結局、養護教諭から電話がかかってくるということが続いた。
担任に問い合わせると
「ふざけてるだけなんですけれど、〇〇さん(娘の名)が深刻に受け取ったのならすみませんでした」
・・・
まあ、うちの娘ならそういうこともありうるだろう、とその時は無理やり自分の気持に折り合いをつけるよう、娘を説得して学校に行かせた。
二学期になると、
給食の時間を嫌がるようになった。
娘は少食でたべるのがおそい。いつまでも片付かないからと、担任が「もう、そのおかず一気飲みしちゃいなさい」と言ったとのこと。
残すと怒られるしで、娘は言われるままにちくわの磯辺焼きをいっきに飲み込み、結局、咀嚼できずにトイレで吐いたと。
これから思春期を迎える娘に、トイレで給食を吐くことが習慣化したら大変と、担任への連絡帳に、
家で栄養補給するので、ちくわ一気飲みさせるくらいなら給食を残すことを容認してくれと半ば抗議を込めて伝えた。
すると、電話がかかってきて、
「まわりの子が急かしたけど、私は、一気飲みしろとも、給食を残してはいけないとも指導していません。だけど、〇〇さん(娘のこと)がそう受け取ったのならすみませんでした」
・・・
その後も、
娘の言ってることに疑問を持ち、保護者会や授業参観のついでに確認すると、必ず、
そう受け取ったのなら、すみませんでした。
感情的になりそうで抑えているけど、この担任に言いたい。
あなたの職業は教師です。
子どもが勘違いしないように伝えてください、と。
被害妄想を持ちやすい子だとレッテルを貼られたのなら、それはそれでかまわない。
だったら、そういう子に、ちくわ一気飲みなんかしなくてもいいのだと、給食は残していいのだと、勘違い思い違いをなくすように伝えることは、そんなに難しいものだろうか。
この先生は、国語・算数・社会・理科でも、
「私はちゃんと教えたのに、生徒たちがそう受け取ってしまいました、すみません」と言うんだろうな。