久しぶりにブログを更新してみます。

 

年を取ったなぁと感じた事があったので、書いてみようと思いました。

 

子供の頃は、誕生日が来るたびや学校のクラス替えで

年を取ったなぁと感じました。

 

厳密には、まだまだ子供だけれど、少し大人に近づいた感じです。

年を取っていく実感がそこには確かにありました。

 

10代後半になると、自分の年代の選手が甲子園で試合をしていたり、

芸能人としてテレビに出ているのを見た時に年を取ったなぁと感じました。

 

これも厳密には、少し大人になっていっているなぁという実感でしたね。

高校野球やテレビは子供の頃から見ているから、

そこに出ている人はすべて自分より年上だったので、

同じ年ということで不思議に感じたことを覚えています。

 

社会人になった時も年を取ったことを感じました。

新米ほやほやでも学校という組織を出て、

社会に揉まれながら、生きていく感じがして、

半人前だけれど、大人になった実感がありました。

 

私は晩婚で子供がいないので、実感がなかったですが、

結婚をして、子供ができたら、そこでも年を取ることの実感が

あったでしょうね。

 

大人になり切った実感はなかったのですが、

30代の後半ぐらいから段々と年を取る感覚が変わっていきます。

 

昔はあれほど大人に見えた高校球児が子供にしか見えなくなり、

同じ年のプロ野球選手が引退したり、ドラマの主役だった人が、

ベテラン俳優になっていき、仕事でお会いする方が年下ばかりに

なったり、…。

 

昔はあれほど長く感じた1年間という基準が、毎年あっという間に

更新されていき、年を取るにつれ、時間が過ぎてゆくのが、早く感じる事。

 

これって、大人の方がよく言うセリフでしたよね。

今、見事に実感できています。

 

社会に出たぐらいから、しっかりとした大人になり切った実感は

なかったのですが、昔、しっかりした大人の方が、言った事を経験してみると、

案外昔の大人も同じだったんじゃないかなと思ってしまって、

少しほっとしたりもします。

 

そういえば、今回年を取ったと感じた事ですが、

 

「病院の先生が、すごく幼く見えたことです。」 

 

付き添いで2か所の病院に行ったのですが、お会いした先生は、

どちらも30代ぐらいの方。

 

ただ、椅子からずり落ちるような座り方をしていたり、

片方だけ足を椅子の上にあげていたり、

ちょっと落ち着きのなさを感じてしまいました。

 

昔だったら、大丈夫かなと心配になっていましたが、

今は逆に若い方に支えてもらっていると感謝しないと

いけないなぁと思っています。

 

年を取ると感じるものって面白いですね。