ここ1,2カ月ほど人にほとんど会わない、会えない生活を送って思ったことがあります。
それは、「孤独」というものは疎外感から来るものだったんだなということ。
これは、私個人の感想になってしまうのですが、この自粛期間中私はほとんど人に合わずオンライン飲み会などのオンライン上で人と関わる機会にも無縁だったというのに全く孤独感を感じませんでした。
それは、今家にこもって1人でいるのは自分だけではない。むしろ、家にいることが今自分にできる最善の行動であると安心して思うことができる状況にあったからです。
今回、自粛期間中孤独を感じなかったのは仲間意識があったから。そう考えると、高校時代、(家にこもっている今よりも)周辺との交流があったであろう生活で私が孤独感に苛まれ続けた原因がよくわかる。
冒頭に書いた通り、その原因は疎外感だった。クラスという集団に属しながらも、そのクラスの一員ではいられていないようなそんな不安な気持ち。その気持ちを克服できない限り、いくら人と関わろうと、クラスに貢献しようと、かりそめの笑顔を振りまこうと、自分が抱える孤独からは抜け出すことができなかったのだ。