このブログの存在をすっかり忘れていた。単純に、IDとパスワードが思い出せなかっただけであるが。

そして、久しぶりに自分の日記を全て読んだ。
いやー若いね笑 当時は、フリータやニートだったからな、なにか世間に対して反発心がすごく出ていて、ちょっと戻りたくなった。
何か世間に対して怒りを感じている、いいよそういう奴キライじゃないし。


あれから、Webの小さな会社に入り、そこで修行して今度はいわいる大企業と呼ばれるところに行って働いている。


あれから、自分が得た教訓は「正しい方向に、正しい量で努力すること」
正直、自分でも怖いくらいにこの業界に入ってから上手くいっている。もちらん、厳しいことや投げ出したいこともあったがまさに試練だった今は言える。学生の頃だけどあの時はとにかく頑張ろうとしていたし、今と同じくらい努力していた。しかし、結果が出なかった。
それは結局上記の言葉を正しく理解してなかったのだろう。

実際、運というのもある。やっぱり、失敗よりも成功体験の方が自信がつく。でも、長い目で見ると自分は学生の時に人生最大級の失敗を経験して良かったと思うし、あの経験が自分の性格形成を大きく変えたことは言える。人生で一番ツライのは努力の結果がでないことだ。これは、本当に人からやる気を奪う。自分は今からでも言えるが、本当に就活に対して努力していた。でも、就活を努力しても何も経験や技術が身に付かない。これほど、キツいことは他にないんじゃないか。

だから、いつか夢は叶うという言葉ほど残酷なものはないよな。。
負け続けると、その人の性格まで変えてしまうからな。











あるブログで女性が女子力(美容やネイルなど)を向上させることで、男からモテる可能性は少ないというのを読んだ。

まあ世の中の99%が男性がもうすでに気づいていることを今更ネタにしたことをが、逆に新鮮だった。これは、おしゃれすぎるとだんだんモテなくなるのと同じタイプの問題だと思う。

では、なんで女性は女子力を上げようとするのか?

私個人の意見では、モテるモテないという次元ではなく、自分磨きをしている自分が好きなのだ。これは女性からみたらそんなこと知っていたという話かもしれないが。

女性は男性と違って個人的な趣味を持った人が少ない。正確に言えば、個人だけで完結するような趣味を持つことがあまりない。反対に、誰かとコミニケーションを取る趣味(外食、旅行)が多いから、女性の方が引きこもりは少ない。

そんな一人で盛り上がれる趣味がほとんどない中で、女子力をアップさせる活動は唯一の趣味と言っていいほどだ。しかも、綺麗になれば同性、異性からの評価も上がる正に一石二鳥の活動である。
この活動は男性が自己啓発書の本を読むことと非常に似てる。
自己啓発を読んだとしても、結局行動しなければ意味がないのと同じで、女性も中身が伴わなければ意味がない。
それでも、努力している自分が好きになったり、今まさに変わろうとしている自分が想像するのは楽しい。

女子力をアップさせるとは、一人でできてなおかつ頑張っている自分が好きになれる素敵な活動なのだ。
昨日、自分の元カノの進路についてしってしまった。
あんまりこういうことは書きたくないなと思ったが、いずれ忘れると思うので日記に書き留めておく。

彼女は私自身が歩みたかった道に進んでいた。正直、彼女がその道に進めると思っていなかったのでびっくりした。小さなブランドであるが、そこでアシスタントデザイナー兼プレスで頑張っていた。
夢に向かって歩いている彼女はすこし輝いていて、もう会う事はないだろうががんばって欲しい。





だが、正直にいえば私はめちゃめちゃ悔しいと感じた。自分がどうしてもなりたかった道に進んでいる彼女がほんとうに羨ましかった。
とくに、彼女のことは見下していた面があったからだ。九九も出来ない、デザイン画が下手で、センスもあると感じたことはなかった。
おまけに精神的にもすごく幼い(反面、なにかパワーを感じることはあった)、ダメな奴の典型的だと思っていた。もちろん、良い面もあったが。

だから、今日は少し昔のことを思い出そうとしたが、案外全然思い出がなかった。
いざなにか書こうとおもったが案外書くことがなかったな…

うーん以前も書いたが、この厳しいアパレル業界で自分の理想の居場所を作ることは本当に難しい。彼女がこれから成功するのかはわからないが、それでも歩んでいる姿は他の知り合いの中では一番眩しい。

私はもうアパレルの世界に戻ることはないだろう。外側から見ると本当にえげつない業界だと思う。昔は、個性的なデザイナー・ファッションが求められないこの現代がたまらなくおかしいと感じていた。
でも、小さい世界を抜け出すと、単純にみんな洋服のことだけに構っていられないんだと知った。つまらない言葉で言うと需要が無い、それに尽きる。個性的なファッションのデメリットがあまりにも大きすぎる。
それに洋服が電化製品よりも高いなんてよく考えたらおかしいもんな。まあ、洋服が高いのは理由があるわけだけど。



でも内側で関わって見ると、純粋で情熱的な人が一番多いのも事実だ。なにか希望を持つことができる貴重な職業だ。なにかに打ちこんでいる人が魅力的に映るというのは嘘でも迷信でもないんだなと体験することができた。

学校は本当に楽しかったし、あんなに同じことが好きな人と関われるのは一生で最初で最後だ。
だから思う、ただ楽しかったって思うのではなく、あの頃のように純粋になにかを求めている姿を、したいし周りにも見せていきたい。
なんか熱くなってしまったが彼女と、かつて同じ目標だった人々に対して負けないように今のやるべきことに向かっていきたい。


もう一度言う、何かに純粋で情熱的に取り組んでいる奴は、状況とか理屈とかを抜きにして本当にかっこいい。人の魅力っこれだけかもしれないな。