明けましておめでとうございます🎍


皆様、楽しいお正月をお過ごしですか?

私の地域は比較的天気は穏やかで、これから寒気が訪れるようです。


バラ🌹の剪定はまだ今月の半ばから。

これから桜やジューンベリー、紫陽花系などの植木鉢の落葉樹🍂の植え替えや、花桃、百日紅、木蓮、はなみずきなど庭木の落葉樹の剪定をしたいと思っています。


バラ🌹の植え替えをにやってみたい、とは思うのですが、秋はバラ以外の植物のお世話に忙しく、やはり冬の季節になってしまいます。


庭で沢山の植物を育てると本当に休む暇がないですね滝汗


そうそう、十月桜🌸の盆栽が今頃花をつけてしまっています。これはあまり良くない傾向ですが、十月桜は秋にも少し開花する、気温に敏感な植物なので仕方ないのですよね。




春に蕾をつけ直してくれることを祈ります😓




スミマセン、今日はバラ🌹のお話でした。

またもや私が勝手に思う話なので、何かの情報記事ではありません。私の独白にお付き合い下さる方だけお読み下さいね🤲



我が家の薔薇はまだ購入してから4年以下の若い株ばかりです。


購入時に参考にして重視したのは、四季咲き耐病性でした。


いえ、最初は全く知らず、何も調べずに一期咲のエバーゴールドや花が気に入っただけのノスタルジーを買ったのですけれどね😅


以前も書きましたが、「ストレスになるくらいなら買わない」というのが私のベースなので、ガブリエルわかなも、(今のところは)欲しくても持っていません。まだバラ栽培の初心者🔰ですし。


なので、比較的に1番多いのはロサ・オリエンティスバラ🌹になります。


シュリンクス・ダフネ・オデュッセイア

シャルール・サマルカンド・エクリュ


どれも、とてもきれいで私の好みに合い、大変満足しているんです😊💕



「バラの家」の育種家の木村卓功氏。


近年の短い期間に一般家庭のバラ栽培を、耐病性の強いバラへの方向に一気に進ませた日本のバラ栽培界のゲームチェンジャーだと思います。


彼の願いは、

「バラ栽培を、(まさにパンジービオラのように)どこの家庭でも気軽に栽培出来るようにすること。」


その為にも病気に強いバラの出現が不可欠でした。



(欧米諸国では環境破壊につながる化学農薬を使用禁止にしつつあり、おそらく日本もいつかはそれに連なることになるのかも知れません。


ただ、乾燥した欧米諸国とは違い、高温多湿の日本では病害虫の発生は桁違いの多さなので、中々それを実現するのは難しく、


また、日本の優秀な薬剤会社は環境破壊につながり難い薬剤の開発を実現しようとしています。


私は今ここで農薬使用の是非についての議論をするつもりはありません。それは個人の考え方次第ですし、私も結論が出ていませんので。

ただ、化学農薬が必ずしも悪ばかりではない、環境破壊せずに速く自然分解されるような農薬が必ず開発されるのではないかと思っています。)




話をもとに戻しますが、


木村卓功氏は、将来は他社製も含めて、殺菌剤散布の必要のないバラで日本の庭をほぼ埋め尽くす、ことを理想といているのではないかと、私は思っています。


「バラの家」の新店舗の見本庭は全て耐病性が高いバラしか植えないとおっしゃっていますし。毎年発表される耐病性の高い新品種の種類は非常に多いですから。


薬剤散布のないバラ🌹栽培、なんて素晴らしいのでしょう❗️ それが必要なことは充分わかります。


ただ、私は(あまり持ってはいませんが、)過去のバラ🌹の美しさを手放すことに寂しさを感じてしまうのです。



耐病性が低くても側に置きたい品種はあります。




確かにロサ・オリバラ🌹も美しい。

でも、ロサ・オリはあくまでも木村さんの好みに合うバラです。


それだけで満足は出来ないのは、ロザリアンやコレクターの性だと思います。



似た形のバラはあれど、全く同じバラはありません。


オールドローズにはオールドローズの良さがあり、


デビット・オースチンにはイングリッシュ・ローズ🥀だけの雰囲気があります。

(ちなみにデビット・オースチン社が、日本の風土には合わない、日本では形が変わってしまう、という理由で一旦販売した人気品種を"突然に"販売終了にしてしまう事には私は異論があります。)



その価値を耐病性だけで測って欲しくはないのです。


もちろん「バラの家」でもロサ・オリ以外の過去のバラも引き続き販売はしてくれるようですし、他社には他社の考えがあるでしょう。


市場からすぐに過去のバラがなくなることは無いでしょうが、入手しずらくなる恐れはあります。


一旦手に入れてもバラは枯れますし、その品種のバラの存在を知るまでに時間がかかることもある。そして毎年バラに使える費用も限られています。いつかは手に入れたいと思っても、突然手に入らなくなるなんて、とても辛いことだと思いますショボーン


どんな製品も古い製品は手に入らなくなりますが、あまりに急激に手に入らなくなることは、バラ栽培の世界では辛いな、と思ってしまうのです。


変化は仕方がない、でもあまり急激に変化して欲しくはないのがバラ🌹の販売です。



薬剤散布もね、耐病性が高いだけで不要になる訳ではないのです。日本では害虫の問題がありますから。


生産側では無視出来るような虫でも、住宅街での栽培や、室内で飾る際は、やはり虫の問題は大きいです。



耐病性の高いバラの出現はありがたいと心から思っていますし、バラ栽培の世界では大切なことです。


ただ、新しい品種だけがあれば、古い品種の全ての良さをカバー出来るとは、私には思えないのです。


そんなに急激に変化しないで。

そんなに沢山新品種を出さないで。

と誠に勝手なのは承知で、思ってしまうのです。



今回のお話はそんな私の気持ちのお話でした。


なんだか、まとまりのない話になってしまいましたが、最近のバラ🌹について、そんな事を感じています。


最後まで私のひとりごとにお付き合い下さって、ありがとうございました🙇‍♀️


皆様の今年の出来事が素敵なことであふれますように✨✨✨


今年ももしお気が向かれたら、私のブログにお付き合い下さい。

今年もよろしくお願いいたします🤲