こんにちは! 雨続きで中々庭作業が出来ず、夏前に終わらせたい切り戻しが終わらずに焦っています😅
今年の夏、いや夏明けの初秋にはまた沢山の草花🪴が枯れてしまうのかなぁと不安。
こんなに陽の射さない日が続く時は、お酢(食酢)やリキダスを水で200倍に薄めた希釈液を葉面散布すると、光合成で作られるアミノ酸を直接葉に届けることが出来て効果的です。消毒と違って葉面に残す必要はないので展着剤も要りませんから、気軽にさっとひと掛けしてみて下さいね。
さて近頃は、YouTubeで「つる仕立てをした薔薇の花後剪定について」の動画をよく見かけます。
諸先生方は「つる仕立てのバラは1番花の終わった今が切り時!肩くらいの低い位置まで切戻して下さい。」と教えて下さっています。
…つる仕立てのバラは1番花の後に強剪定する…
これ、ベテランの方々には常識なのかも知れませんが、私にはどうも最近流行って来た手法の気がしているんですよね
いえ、私めはまだバラ栽培歴4年目なので間違っているのかも知れませんが。
古いバラ栽培の本には「つるバラは1番花の後に強剪定しなさい」とは書いていないのですよね。
私の本にはね、「つるバラは冬剪定で、主枝から出た側枝の1番花の枝を2,3節残して切り、次の年にはまたその側枝から出た翌年の1番花の花枝を2,3節残して切る。これを数年繰り返して枝が古くなったら主枝を新しいシュートの枝と入れ替える」という手法が書いてあるんです。もちろん人によってやり方は色々ある訳なんですが。
私が初めて、「つる仕立てをしたバラを夏前に強剪定する」動画を見たのは松尾祐樹さんのガーデンちゃんねるでのことでした。
2020年7月投稿の動画
2023年には「バラの家」の木村卓功さんの動画でもつる仕立てのシュラブを1番花後にズバッと切る手法が紹介されているのですが、それまではどんな本でも「花後の剪定は花枝の半分くらいで切りなさい」が主流だった気がします。
2023年5月投稿の動画
私としては、1季咲きのバラはその後花は咲きませんから放置して冬に剪定&誘引すれば良い、という感覚でした。
しかし四季咲きで繰り返し咲く品種の場合、特にハイブリッド・ティーやシュラブの場合、秋の花枝はとても伸びてから咲くので、花枝の半分の位置で切って行くとどんどん高い場所で咲いてしまう現象になります。
枝の伸びは品種ごとに違いはありますが、我が家のブルームーンやオデュッセイア・ダフネなどは秋は殆ど私の目線の遥か上に花を付けてしまいます。
株が充実してくれば枝の数が増えますので、低い位置にも花を咲かせられますが、例えばダフネは低い位置でも沢山花を付けてくれますが、オデュッセイアなどは頂芽優先で秋にはあまり低い位置には花をつけず、高い位置に沢山花をつけてしまいます。
ですのでね、「1番花の後に強めの剪定をして低い位置から枝を出し直しさせる」という手法はとても納得の行く方法ではあるのですよ![]()
ただね、私が不安なのは「ホントに枝が沢山出てくれる?」という心配なのです![]()
確かに季節的には1年で一番シュートが出易い時期。でもシュートって株が若い内はどんどん出ても次第に出難くなるそうですし、シュート以外の枝って早春に出始めた枝ほど太く出ない気がするんです。これは私の栽培が下手なせいで誤解である可能性も高いと思うのですが😓
2番花の花枝って細い枝が多くないですか?
それとね、つる仕立ての低い位置で切るということは、結構枝が木質化した場所で切らなくてはならない事も多いですよね。芽は枝の若い部分ほど出易いはず。
木質化した場所でもまあ芽は出てくれますが、早春に芽が吹きだすほどには出てくれない。
そしてね、一番悩ましいのが、2番花の花数が減るのと、開花が遅れるので暑くなってからの開花になり易いということなんです、せっかく四季咲きなのだから2番花もきれいに沢山楽しみたいですよね?😅
もちろん切り残した部分にはしっかり2番花が咲きますからそちらを楽しめば良いのですけれど。
そんな理由でいつもつる仕立ての薔薇🌹の花後剪定では迷うのです。気が小さいのでね、せっかく数年かけて伸ばした枝をバッサリ切るのは怖い😣
今年も一旦は花枝を短めに切るだけの剪定をしました。でも、「どうもあまりベーサルシュートが出てくれないのはここで強い剪定をしていないからなのだろうか?」と思い、今年はつる仕立ての株について、再度少し強めに切り戻してみました。既に新しい枝が沢山伸びていたのでスッゴクもったいなかった!😭でも実験も大切!やってみないと判らない。
でもねー、ちょっと遅いのですよね時期が。ベーサルシュートが出まくっていたのは今から半月以上前なんです。今切っても出るのかなぁ。
(正直、諸先生方ももう少し早くYouTubeの動画を出して欲しかった、とつい思ってしまう。)
プロの方々の環境って、薔薇にとっては最高の環境なんですよ。土も肥料もいいし、何より陽当たりバッチリ!でしょう?
最近の新しい品種って、樹勢も強いし、耐病性も高いから葉も落ちないし、力があって、バッサリ切られたら盛り返す能力があるんだとは思うんです。
でも我が家の場合だと、朝から晩まで陽が当たり続ける場所は少ないし、寒肥や肥料もそれなりに与えているけれど、特に寒肥はちょっとケチっている部分はあるし、水やりのタイミングも完璧とは言えません。
ダフネもねー、最近はベーサルシュートは出てないの。でもサイドシュートは出てくれているので花は沢山咲いていますが。
これでバッサリ切るのは…勇気がいる😰
なので中途半端な切り方にはなってしまいましたが、これの結果やいかに?
本当はもっと低い位置まで切るべきなのですが、どうしても怖くて切れない😣
でもこれで、下の方から新しい良い枝が出てくれたら万々歳![]()
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毎日祈るばかりです🙏
結果が出たらまたご報告しますね!
鉢の2番花もチラホラ咲いて来ましたが、今回は私め、数回水切れ気味を繰り返してしまったので、花弁が茶色く、アザミウマだらけの花ばかりになってしまいました。花も小さ目。
ミスティ・パープル
ボレロ
これはキレイに咲いたプラム・グレイ
また秋に期待します![]()
だんだん無理をしない体調優先のガーデニングに切り替えて行こうと思っていますので。
それでは今回はここら辺で。
私の単なるお喋りにお付き合い下さり、ありがとうございました!🙇♀️








