ヨブ38章
神がヨブに答えられる。
ヨブの疑問に対する直接的な答えは1つもない❗

38:41
誰が烏のために餌を置いてやるのか、その雛が神に向かって鳴き、食べ物を求めて迷い出るとき。
(新共同訳)
烏は当時人間に嫌われていた鳥。 神は烏を造り養っている。

42:5
あなたのことを、耳にしておりました。しかし今、この目であなたを仰ぎ見ます。 (新共同訳)

答えが与えられなかったにも関わらずヨブはこのように答えました。

ヨブが42:3で言っている通りわたしにはりかいできず、わたしの知識を超えた驚くべき御業…

人間には解らないこと、出来ないこと、知らないことが、たくさんある。

人間が神を非難したり、否定しても、信仰のないもの、神の敵対者として退けたりしないことを、ヨブ記は教えてるように感じました。

ヨブ記からの神の個人的印象として、どんな言葉も受け止め、しっかり聞いてくださり、その人にあった仕方で答えてくださる。懐の深い父親のような印象でした。

真の組織、絶対的な真理は、人の考えを硬直させる気がします。

今のところ、ヨブ記の感想はこんな感じですが、違う観点からの本によってまた、違う感想になるかも?