極寒の四月・桜の花の満開の下を、愛車のオープンカーで走ったためにひどい風邪をひいてしまいました。数日寝込んでしまい、症状はもう二週間ほど尾をひいています。
愛車は、フランスのルノー。車種は、メガーヌ・グラスルーフ・カブリオレ・・といいます。カブリオレという車種は、電動で所要22秒、屋根が後ろのトランクに収納されます。“遊び人”感にあふれたスポーツカーです(笑)。
かつて映画『男と女』で、主人公のジャン・ルイ・トランティニャンが海岸をムスタングで疾走するのを見て以来、いつかは(ムスタングではなく)フランス製のオープンカーで海岸を走ってみたいと思っていました。
昨年の夏、九十九里浜で長年のささやかな夢をかなえることができました。
愛車ルノー・メガーヌ(九十九里浜にて)
もちろんBGMは、これ。
フランシス・レイ不朽の名曲「男と女」テーマです。
この映画音楽については、昨年5月にブログ記事を書きましたので、ご興味のあるかたはご参照ください。【⇒過去ブログ】
ところで映画のそのシーンは、ムスタングのオープンカーだとばかり勘違いしていましたが、結構くたびれたムスタングですね、今見ると。
でも、乗る人が乗ればカッコイイってところでしょうか。
車ついでに、ボクの過去の愛車たちをご紹介しましょう。
(もちろん当時デジカメで撮影などしていませんので、中古車ネットショップからいただいた同種車の写真ですが。)
気に入っていたのはニッサン・フィガロ。ソフト・トップを手動で開けることができます。
以前乗っていたフィガロ(同色・同種類)
しかし手動というのは、ついついおっくうで、7~8年乗っていた割にトップを開けたのは、年に1~2回というところでしょうか。現在のメガーヌの電動フルオープンは、そんなストレスを感じることがないのがステキです。
フィガロといえば、BGMはモーツアルトの『フィガロの結婚』でしょ?
意表をついて初音ミクで、「恋とはどんなものかしら」。
次に乗って楽しんだのは、光岡自動車。Viewt(ビュート)です。これは次回に。
愛車は、フランスのルノー。車種は、メガーヌ・グラスルーフ・カブリオレ・・といいます。カブリオレという車種は、電動で所要22秒、屋根が後ろのトランクに収納されます。“遊び人”感にあふれたスポーツカーです(笑)。
かつて映画『男と女』で、主人公のジャン・ルイ・トランティニャンが海岸をムスタングで疾走するのを見て以来、いつかは(ムスタングではなく)フランス製のオープンカーで海岸を走ってみたいと思っていました。
昨年の夏、九十九里浜で長年のささやかな夢をかなえることができました。
愛車ルノー・メガーヌ(九十九里浜にて)
もちろんBGMは、これ。
フランシス・レイ不朽の名曲「男と女」テーマです。
この映画音楽については、昨年5月にブログ記事を書きましたので、ご興味のあるかたはご参照ください。【⇒過去ブログ】
ところで映画のそのシーンは、ムスタングのオープンカーだとばかり勘違いしていましたが、結構くたびれたムスタングですね、今見ると。
でも、乗る人が乗ればカッコイイってところでしょうか。
車ついでに、ボクの過去の愛車たちをご紹介しましょう。
(もちろん当時デジカメで撮影などしていませんので、中古車ネットショップからいただいた同種車の写真ですが。)
気に入っていたのはニッサン・フィガロ。ソフト・トップを手動で開けることができます。
以前乗っていたフィガロ(同色・同種類)
しかし手動というのは、ついついおっくうで、7~8年乗っていた割にトップを開けたのは、年に1~2回というところでしょうか。現在のメガーヌの電動フルオープンは、そんなストレスを感じることがないのがステキです。
フィガロといえば、BGMはモーツアルトの『フィガロの結婚』でしょ?
意表をついて初音ミクで、「恋とはどんなものかしら」。
次に乗って楽しんだのは、光岡自動車。Viewt(ビュート)です。これは次回に。