命への責任 | YukonからのHappyメッセージ

YukonからのHappyメッセージ

愛するシーズーのポパイと白ペキのフランとの別れ
シーズー犬の保護ボランティア団体との出会いや毎日の出会い、
できごと、ひとりごと、そして保護ワンたち

おはようございます

 
じぃじ、ばぁばと女将はわんこが大大好きです
 
歴代ワンズと一緒に過ごした時間は幸せで宝物です
 
 
プチしてるワンズを連れて行くと両親も満面の笑みになります
 
 
ばぁばとトロりん(チェックアウト日)
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じぃじは、プチする保護ワンの名前は覚えられないけど、うちの子にしようと必ず言います(認知症のため理解してません)   
 
 
もちろん、高齢のじぃじ、ばぁばがこれからワンニャンを家族として迎えることは出来ませんし、しません
 
 
女将も単身ですし、自分にもしもの事があったらと考えるとただ大好きだからや癒されるからで安易に飼うことはしたくありません
 
 
ワンがいる生活は本当に楽しいです。 安心してる寝顔を見るとそれだけで幸せな気持ちになります
 
 
見たり、抱っこしたら、迎えたくなる気持ちは本当に痛いほど理解できます
 
 
でも飼い主がいなくなったら、この小さい命は行き場を失うんです
 
 
尊い命です。 癒しの道具ではありません。 物ではありません
 
 
迎えたら、最後まで命に責任があります
 
 
命に責任を果たせるかを考えてから迎えていただきたいと願ってやみません