母へ | YukonからのHappyメッセージ

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愛するシーズーのポパイと白ペキのフランとの別れ
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訪問ありがとうございます目


久しぶりの更新です(;^_^A  今週色々とありまして、凹んでいますダウン


またまた、ブログのタイトル「YukonのHappyメッセージ」ではありません。 最初に謝罪しておきますねパーごめんなさい


実は、母が緊急入院しました。 脚立から落ちた打撲からの痛みと思いきや、腹痛が酷く、病院で検査したところ、すぐにレッドカードで即入院。


腸が弱いので、注腸検査したら、「虚血性大腸炎の疑い」と言われ、1-2週間、点滴、安静、絶食。 大半が一過性なので、数日安静にすれば痛みは楽になるのに、入院4日目の母は、痛みが増すばかり。ドクロ

さらに高熱まででてしまい、お医者さんは最後の手段である大腸内視鏡を本日してくださいました。


検査中、私の頭の中はグルグルしてました。 もし癌が見つかったら? 狭窄があったら、手術? そして人口肛門で生きる? 死に至る場合も? かなり衰弱している母には、検査や手術は持ちこたえられるのか?


検査中、亡くなった祖母、母を大好きだった最愛のポーちゃんとフーちゃんにも祈りました。 「お願い、まだママを連れていかないで]と。 待合室で涙をこらえながら、判決が下るのを待ちました。


医師からの診断は、「癌、狭窄はないが、重症の虚血性大腸炎」でした。 ただ、いつでも狭窄や腸の壁が破裂する可能性があるそうです。 また、食事ができないので、栄養を入れるため、首から管で点滴! 聞くだけでも恐ろしいです。 でも手術は現段階では必要ないそうです。


神に感謝! 母は私の宝物です。 お願いです、まだ親孝行するチャンスを私にください。