ごめんTokunagaさん、コメントを書かずにこっちを先に書いてます。
(すごい私信・・・(笑))


「起業のきっかけ」というタイトルで数回、記事を書いていますが・・・以前のブログにリアルタイムで書いていた詳細があるので、それを転載します。
ちょうど1年前の文章ですね。
必死さが生々しくて笑えます。

タイトルは
『人生の転機?ってこういう事を言うのだろうか?』
です(笑)

2回に分けて書きました。
まとめてドーンと掲載。あはは。

上司2人を呼び出して「辞める」旨を伝えてから、上司から社長に話をしてもらいました。
そして、社長から会長に話が行った模様。

勢いで書いている文章なので分かり難い部分もあると思いますがご了承下さいm(__)m







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人生の転機?ってこういう事を言うのだろうか?①

最近、自分自身の身の回りに様々な事が起きている。
良い事もあれば、嫌な事、悲しいこともある。
嫌な事、悲しいことはいろいろ書き連ねても詮無い事なので、出来れば前向きな事に焦点を当てて最近の自分を振り返ってみよう。


まずはもしかして『独立』するかもしれない、という事。
家を出て自活するとかそういった事ではなくて、仕事での『独立』である。

本当に、ここ一月の間に瑣末なことから大事な事まで目まぐるしく私の身に降りかかってきた。
それは良い悪いを抜きにして、「避けようのない事」ばかりだった。

だから私は決断せざるを得なかった。

会社を辞めて『独立』するという結論に至るまでは様々な葛藤もあったのだが、そんなものは割愛して、現在会社側に意向を伝えるところまでは話が進んでいる。

ところがどっこい。

「正社員のままで、でも自宅で勤務する」
という、大変不思議な提案をされてしまった・・・。
独立して、自宅を事務所にして働くのが希望だったのだが『独立』は認められず、自宅で勤務するのだけ認められた状態である。
法律上の問題や様々な改善や波紋も含めて、簡単にいく話ではなさそうなのだが、まずは労務士に相談をしてみるから待て・・・・・・と、犬よろしく「待て」のポーズで固まっている。

呆気に取られて、話を聞いていた私だったのだが、いざ話が済んで時間が経ってくると法律どうこう以前にもっと重大な問題があることに気がついた。

それは

他の社員がどう思うか?

である。

「何故、あの人だけが、そんな特殊なことが認められるのか?」
「なら自分だって、出来ればそうしたい」
「ずるい」

まだ発せられては居ない言葉の幻聴が聞こえてくるようである(大袈裟)。

これに関しては誰に言っても
「確かに、周りの皆が黙ってないでしょうね」
と、言われる。当然だ。

私を引き止めるために手段を選んでいないのがありありである。
とてもありがたいというのは感じているし感謝している。
だが、木を見て森を見ず、ではまずい。
「私」がどうなるか?ではなく、会社全体を見回した時どうか?
最善に近い方法を選択していくのは経営者の役割だと思う。思いたい。

100人を超える決して小さくはない企業が一個人の事情に付き合う必要性なんて皆無だ。
私はそういう考え方が好ましい。
闇雲に否定している訳ではなく、以前、似たような事があった際、かなり問題が起きたのである。

個人最適ではなく全社最適・・・・・・それを根本に置いて、今回の状況解決を私も会社側もしていくべき。



本日はここまで。

さあて、今後どういう展開になるのか???!!!





ここまでが1回目の更新でした。
そして2回目・・・・・。





人生の転機?ってこういう事を言うのだろうか?②

本日、前回書いた
「正社員のままで自宅で勤務」
という、有難いご提案を断ろうと、社長にアポイントを入れる。

わが社の社長は女性なのだが、自分では手に余る、と判断されたのか
「会長も一緒に」と、言われた。
正直、社長だけの方が御しやすいのだが・・・。
会長という難関は避けては通れないので、やむを得ず許諾する。

午前11時15分スタート。

正直に
「周囲の眼が気になって、針の筵だと思うので先日のお話は断ります」
割ときっぱりと言った。

言ったのだが。


会長激怒。

会長に言わせると、
「何も分からずに浅はかな判断で非難するほうもする方だし、そんなことに振り回されているあんたにも失望した」
ということらしい。
会社としては、ゆくゆくは自宅勤務者を増やしていきたい意向があるそうで
私には、そのパイオニアになって欲しいとも言われた。
先々の会社の行く末や、管理体制も含めた上での考えであって
ただ単に、私を引き止めるためのその場凌ぎのもの等では、ない様だった。


今の私の頭の中はぐっちゃぐちゃである。

会社という枠から飛び出して、一つ一つの仕事を丹念にやりたい。
自分がどこまで通用するか、試してみたい。

「独立する」というある意味、魅惑的な誘いは抗いがたいものがある。
一度、考えたらなかなか止めることが難しい。

でも会長から
「具体的に何をやるんだ」
「この時代、そんなに甘いものではない」
「今のあんたじゃ成功しない」
と、畳み掛けられると意気消沈するとかそういうことではなく
(何を言っても理解してはもらえない)
という思いが大きくなった。
もちろん、そうではないだろう。
だが、そう見えるのだ。

見えてしまうものは仕方がない。


独立したら具体的にやりたいこともあるし、【ひとり】という身軽さから様々な事に臆せずチャレンジも出来ると思う。
正社員のまま、SOHOというのは確かにこれもチャレンジかもしれないがなんと、魅力の少ないことか・・・・・・。

私はこのまま、会社に居るほうが自分が駄目になるような気がする。


だが如何せん、ぐちゃぐちゃだ。


書くことで昇華させたい部分もあるが。




はてさて、この結末はどこへと向かっているのか?


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とまあ、こんな感じ。

いろいろと付け加えたい所もあるのはあるのですが、弄らない方が良いかな?と思い、そのままの内容でいってます。

それにしても、今月は本当に前半まったりムードです。
これじゃあいかん!とうわ言のように言いつつ、先月のあまりにも忙しかったツケを払うかのように(??)まったりまったり。

全然関係ないけど、鼻の頭の黒ずみが気になって仕方なかったんだけど、毎日クレンジングと洗顔の後にマッサージをして、もう一度洗顔するようになってから黒ずみが完全に無くなりました♪
2週間くらいで無くなったかな。
マッサージクリームはメナードの3,000円くらいの。
それぐらいの金額を出せば、ちゃんとしたものが買えると思うので、黒ずみが気になる女性はチャレンジして欲しい。
でも、黒ずみは無くなったけど今度は毛穴の開きが気になって気になって(笑)
鼻の頭もなんだけど、やっぱり頬の辺りとか。
これは女性だけでなく、男性も気にしていただきたい。
肌の衰えはイコール活力の衰えと捉えられがち。
男性も活き活きとした綺麗な肌でいることは、プラスになりこそすれマイナスには絶対なりません!

特に女性を仕事のターゲットにしてらっしゃる方は必須といえるでしょう。



最後の最後に緊張感の無い内容で申し訳・・・・・・・・・・・・_| ̄|○