仕事へのプラス | 手書きPOP講師 田中洋美のブログ POP・STYLE 

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【ポップ・スタイル】のブログ。
POPクリエイターであり、DTPクリエイターであり、パソコンインストラクターでもあるポップ・スタイルのビジネスブログ。
手書きPOPセミナーやPOP研修についてのお知らせや、インストラクターについてなど、諸々語ります。




私の【POP・STYLE】は4月2日発足。

そして、偶然にもその前日に発足した組織【スタンドアップ】


【スタンドアップ】とは、「九州の女性を応援する」というコンセプトの元、女性に特化したテーマで構成したコミュニティです。


以下、ホームページからの転載。



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◆「スタンドアップ」はあなたの応援団です!


子育て、家事、介護、仕事、PTAの役員、冠婚葬祭、障がい者のお子さんを抱えるお母さん、シングルマザー、DV、疾病をかかえての日々の活動・・・さまざまな課題を抱えつつも、一人何役もこなす彼女たち。

決して楽な道ではないはずなのに、決して弱音を吐かず、夢を現実にするまで走り続ける。

しかし、そんな飛躍的な活動の裏側では、弱音を吐く事も、涙することも許されない現実や、プレッシャーに押しつぶされそうな彼女たちの心の叫びにも似た声も聞こえてきます。

時には、爆発して、すべてを投げ出したくなる事もあるでしょう。

話すことで、悩みから解放されたり、解決の糸口をつかめることがきっとあるはず。そんなとき、スタンドアップをお役立てください。あなたに変わって大事な役目を交代することはできませんが、一緒に、悩み、悲しみ、笑い、喜びを分かち合い、解決の糸口を一緒に考えることができます。

頑張りすぎるくらい頑張りすぎな女性は、ちょっと羽休めに、エネルギー不足な女性は、仲間との楽しい語らいで人生を楽しむヒントをつかんでください。

スタンドアップは、あなたの

心のオアシスでありたいと願っています。


◆「スタンドアップ」は、あなたと一緒に創り上げる女性専用のコミュニティです!


会員同士でアイデアやワークショップを持ち寄る、発表する、体験する、共鳴する、フィードバックを得るなど、「人と人が交わる中で学ぶ」事を重視しています。自己基盤形成にお役立ていただくことはもちろんのこと、コミュニケーション力アップ、実学が身に付きます。

※活動拠点は当面熊本となりますことをご了承ください。

◆「スタンドアップ」は、忙しいあなたに代って”ご縁の架け橋”になります!


忙しいあなたにかわって、告知活動や人材発掘・イベントコーディネートを行います(有料会員のみ)。同時募集の「SOHO登録会員」は、スタンドアップの人材資源として登録いたします。さらなる事業拡張にお役立てください。

※SOHO登録については、事務局あるいはドルフィンワークスを経由して頂いたお仕事を優先的に発注します。確実に発注することを保証するものではありませんのでご了承ください。


◆このような方に効果的です!


自分らしく輝きたい方
起業を志したい方、または興味がある方
アンテナの幅と角度を広げたい方
自己実現に向かって、ステップアップしたい方
フリーランスで活動している方
現状のセミナーやワークショップでは物足りない方
なんでも相談にのってくれるグループをお捜しの方
メンター(師匠的存在の人物)をお探しの方
現状打破のきっかけをつかみたい方



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以上、転載終わり。



尊敬するウェブプロデューサーの西田ミワさんが代表をされます。

まあ、そのバイタリティやポジティブさには頭が下がりっぱなしです^^;


ありがたい事に入会のお誘いを受けまして、タイトルにもあるように仕事にもプラスになるかと思い、参加する事に致しました。

仕事にプラスというよりも自分へのプラス・・・・・・ですね。

熊本からの発信というところも、とても魅力的。


実は今日が、「スタンドアップ」の設立記念式典及び交流会でした。

仕事をスタートして間もない私は、式典よりも仕事を優先する事にして、参加を断念しました。

きっと今ごろ、盛り上がっている事でしょう(笑)


起業する、しないに関わらず、様々な方とのコミュニケーションをとるのは大変、重要な事だと思います。

正直、こういう組織に属するという行為に、おっかなびっくりになっているというのはあるのです。

だって、やっぱり緊張するじゃないですか!!

でも、その緊張すら楽しんでしまえ♪って感じで、いろいろな事に首を突っ込んでいきたいものです。

だって、経験に勝る財産は無いと思いませんか?


子どもは小さいわ、仕事はスタートしたばっかりで慌しいわ、お金はないわ(爆笑)まったく以って落ち着かない日々ですが、自分の未来や目標・ビジョンに向かっていく事が自分自身の支えになります。

眼の前の事にばかり気を取られてはいけませんね。

やはり、「今」が何のためにあるのか、自分の向かおうとしている先に「何」を見出すのか、揺るがない道標が必要です。




そこに向かうために「今」があるのだと。






そう思うわけです。









●「スタンドアップ」ホームページ

●西田ミワさん「ドルフィンワークス」ホームページ