ひとりごと。 | **happy days**

**happy days**

2014年11月24日、娘が誕生しました!
穏やかで幸せな日々をアップしていきたいと思います♡

私には、
とーーーっても尊敬する
先輩がいます。
職場に。

数字とりつつ、
新人の育成しつつ、
上司の対応しつつ、
管理の仕事もする。

事務もよく知っていて
色んなことを分かりやすく教えてくれる。

その人は、いわば、
スーーパーー前者!!

私はその人にとても憧れていて
尊敬していますおねがい

でも、
私はその人になりたいとか
その人を目指したいとか
今は思わなくて

ただただ尊敬して
私はその人に憧れながら、
自分の仕事をするんです。

私は、結局、
もはや自分の仕事しかできないんです照れ

とにかく自分のご機嫌とりながら
したいことに忠実に
仕事をしていく。

管理とか育成とかはできなくて
でも尊敬する人の言葉は鵜呑みにして
気づいたらもう発射しているという
機動力はある

私は私の仕事しかできない。
それを真正面から受け止めたので
それを地道に積み重ねたので
私は今とても居心地よく仕事をしています。

私にないものを先輩は持っている。
とても尊敬していますキラキラ

でも、実はその先輩は、
私をとても買ってくれていて。

先輩が言うには、
先輩は器用貧乏で、
あちこち手を出して仕事してる風だけど
どれも中途半端なんだと。

私は数字に対しての意識が高いし
自分の仕事に集中して稼げるから
すごいね、刺激を受けてるよって。

へーーー!!!びっくり

私は、自分に集中してしか
仕事ができない。と捉えていたけれど
先輩から見たら、
自分に集中できるところがすごい。と。

そっかー。
私にとって、「ない」と捉えていたものは、
見方を変えると、
「ある」なんですね。

前は全てを器用にこなしたくて
すごい努力していたけど
私にとってそれは、
私じゃない人を目指すことなんです。
だからやめたんです。

私が思うすごい人になろうとすることは
私を捨てることだったんです。

私が思うすごい人が、
その先輩。
でもその先輩から見たら、
私がすごい人!

私は私のままでいい。
仕事に関して、私はもう全てを手放していて
とても心が軽くなったのですが
先輩に「ある」を教えてもらいました
ハート

私の3年次上。
年は1つ上キラキラ

大好きです。
尊敬してますおねがい

昔の私だったらもしかしたら
その先輩と、戦ってたかも。

勝ちたいと思って。
私が一番になりたくて。

そんな私を手放せて
とっても幸せですハート
そして、
そんな先輩と仕事ができて、
とってもとっても幸せですラブ