POP GEAR

前ページ
次ページ

Rihanna - Take A Bow

最近の曲にはホントに疎い。

便利になったことで、探究心を喪失してしまったようだ^_^A

特にダンスミュージックは、（アフロな楽曲を除いて）不得意分野だが、

リアーナのこれはすごく良い。

このブログのコンセプトからははずれてしまうけど

たまにはいいか～(^o^;)

Rihanna - Take A Bow （字幕付きがあった♪）

女のプライド、強がり

どちらにも共感する。

I LOVE YOUな曲よりもこの手の歌に愛の深さを感じてしまう。

彼女のビジュアルが合っているのもニクイ（^^）

最近でいうなら、NE-YOもよく聴く。

おお、NE-YOも歌っているのか･･･Σ(ﾟдﾟ;)

でも男性ver.はなんだか女々しい曲に聞こえる（笑）

おまけ

Heart of mine

この曲には、Bobby Caldwell派と、Boz scaggs派…

いまやKEN HIRAI派もいるかも知れない。

私は、Boz scaggs派だと言っておこう。

「We are all alone」、
「You Can Have Me Anytime」ときて、

それに続く『Heart of Mine』はダメ押しの一手だった。

ただBobby Caldwellのアルバムジャケットは

彼のサウンド、ルックス、声、全てを表現している気がして

とても好きだった。

マンハッタンが良く似合うBobby Caldwellに比べ、

Boz scaggsには、なぜかカウボーイハットとかセダンカーとか、

田舎の風景を想像してしまう。

僅差でBOZだと思う理由はきっとそんなとこだ。

おじさんだと思ってたので、彼のビジュアルには全く興味がなかったというのに、

今見ると、ちょっとカッコイイと思ったりして（笑）

あれから数十年、私もおばちゃんになったのね。

Heart - Alone

いつもお世話になっているHiro-heroさんから

ハートの話が出ましたもので、なつかしのハートもUPしたいと思います。

（といってもたいしたエピソードもなく貼り付けるだけですが･･･^^;）

日頃の更新サボりお詫びいたします（_ _）

私にとってハートといえば、やっぱ「ALONE」でしょうか。

当時売れっ子のロン・ネヴィソンのプロデュースは素晴らしかったですね。

85年の「Heart」87年の「BAD ANIMALS」は

時代の求めるアルバムだったと思います。

後に本人たちの目指すサウンドではなかった話は何度かききましたけど

まずは世に認められない事には目指すサウンドもあったもんじゃないですもんね。

How do I get you alone

どうしたらあなたを独り占めにできるの？って

PVをみながら、アンのパワフルボイスと目ヂカラに

「そりゃ、あなたに迫られたらコワイよ～（笑）」

とよくツッコんでいたものですが、

2003年のウィルソン姉妹の映像･･･↓↓

アンは、さらに（というかかなり）パワーアップしていました（恐）

ヴィジュアル系バンドやったのに･･･＞＜

しかしながら、妹ナンシーは今もキュートでしたけど＾＾

再開時のショックが大きいので活動休止はいけませんね（笑）

追加^^

dolphin-Sさんのコメントでも頂いたこの曲も思い出深い1曲です。

このPV懐かしいですよね～。
私も若かった！

Roxette - Listen To Your Heart

アメリカ西海岸に行くと必ずお世話になるラジオ局があります。

KOST 1035
http://www.kost1035.com/main.html

DJのトークは殆どなく、80年代のなつかしサウンドがひたすら流れています。

へたすりゃ一日中車に乗っている日もあるのですが、

カリフォルニアの風と心地よいサウンドを聴きながらのドライブは

全然苦になりません＾＾）/

最高のビタミン補給の時間です。

そういや、よく流れていたな～

Roxette！

80年代（ヘビメタファンだった為か？）正直余り聞いていなかったこの曲。

ここのFMであまりによく流れるので、今になって、

80年代の定番曲になっちゃった（笑）

Earth, Wind & Fire -Reasons

先日１２月７日に

Earth, Wind & Fire の日本ツアー初日（大阪）に行ってきました。

場所はなんばHATCH

小学校の体育館くらいの小さな箱で１Fは全てスタンディング。

でも、幸運にも最前列中央の良席をゲット（＾＾）

はや結成４０年、

当然ながらモーリス不在（弟らしき人はいましたけど）の

ツアーではありましたが、

大好きなフィリップは今も変わらずソウルフルで

魅了されてしましたね（＾＾）

と言うわけで、私のお気に入りを貼っておきます～！

ステージの大きさも私からの距離もこんな感じでした。

フィリップの歌声もそのまま！

東京（たしか今日？）それから福岡公演もあるそうです！

Milli Vanilli- Girl, I'm gonna Miss You

正直、私好みのイケメンではなかった（笑）

なので、口パクが発覚して名誉ある賞を剥奪されたときは

ちょっぴり納得がいかなかった。

私はREALメンバーが歌っててもこの曲好きだったのに･･･とも

思うのですが、いまさら別のビジュアルを見ても違和感しか感じない。

目から入った印象は結構強烈なのね…。

あんなこともあったけど、苦難を乗り越えて、今頃、本国ドイツで

復活を遂げている事を期待したのですが、WIKIってみると、

残念なことにデュオの１人はオーバードーズでこの世を去っていた。

ちょっぴり悲しくなった(ﾉ_-｡)

Milli Vanilli- Girl, I'm gonna Miss You

せっかくなので、Realならこうなってた･･･の映像もどうぞ！

Real Milli Vanilli

逆に口パクして欲しかったアーティストは・・・！？

そんなん言ったら怒られそうですが

せっかくなので、次回このネタ（書けたら）書こうと思います（^^）

Billy Idol　-　Rebel Yell

セックス・ピストルズの親衛隊～ジェネXを経て80年代に

ソロデビューを果たしたビリーアイドル。

本当の所、彼のPVで一番印象深いのは

Tommy James & The Shondellsのカバーで 80年後半に大ヒットした

『MONY MONY』なんだけど、

YOUTUBEをさまよっていたら、

比較的最近のものと思われるBillyとStevenの映像が！！

というわけで『Rebel Yell』に急遽変更（^^）

Billy Idol Rebel Yell

彼の個性の象徴でもある「モゥモゥモゥ～」が遠慮気味になっている所に

長い年月の経過を感じる。

個人的にはちょっぴり残念（笑）

諦めきれず、最後に、なつかしのPVも

↓↓これこれ（埋め込み不可のためリンクデス）
http://www.youtube.com/watch?v=TVlfs84YBRs

歌詞もタイトルも知らなかった中学生の頃「MONEY,MONEY(金、金）」と聞こえて、

なんてストレートな人

なんだと思った。

いつもながらアホなエピソードが思い出される(;^_^A

George Benson - Nothing's Gonna Change

ひろへろさんが帰ってきた！

嬉しい！！

と同時に、更新しなきゃ！と（汗；）

先日、tom-sholzさんのブログでGrover Washington Jrの
Just The Two Of Us を発見し、

私の中ではリンクしているお気に入りをUPします。

雰囲気がちょいと似てるだけじゃん･･･ってな突っ込みはご遠慮ください（笑）
図星です(￣_￣ )

George Benson - Nothing's Gonna Change

80年代に初めて耳にしたNothing's Gonna Change My Love For You

甘いマスクのグレンメディロスが歌う爽やかなナンバーでした。

実は数年も経ってからアダルトでメロウなナンバーであった事を知る事になります。

ホイットニーヒューストンのTHE GREATEST LOVE OF ALLも同じくです。

カバーを聞かなければ偉大な彼の存在を知らないままだったかもしれません。

IGGY POP-The Passenger

IGGY POPといえば、

江頭氏の狂気のパフォーマンスを思わせるような格好とその動き。

イケメン好きだった私にとって正直魅力がわからなかったことは確かだ（笑）

でもニューヨークという街においてあのスタイルはきっとうまくマッチしていたのに違いない。

ＰＯＰＧＥＡＲ読者の20年前、同誌のジャーナリストでニューヨーク在住の

鈴木ひとみさんはそのＩＧＧＹの熱狂的なファンだった。

当然、職業柄IGGYを取材するチャンスもあるわけだか、そんな事があろう時には、

もはやジャーナリストではなくなっていた。

好きなものに対して、いい大人がわかりやすい程に無邪気な行動。

職権乱用（笑）ともとれる熱狂振は誌面を通しても感じられて、

そんな姿に共感し、私は彼女の大ファンになった。

幸運な事にニューヨークで鈴木ひとみさん本人にお会いする機会にも恵まれた。

自分の主張をしっかり持ちニューヨークでたくましく生きる彼女は

当時私が最も憧れる存在だったことは言うまでもない。

私も彼女のように、ひいてはIGGYのようにありたいと思ったものだが、

三つ子の魂がそうはさせてくれなかった。日本に帰るとやっぱ謙遜のが美徳だ（^^;

そんなこんなで（私だけかもしれないが）ちょっと大胆に本能のままに

やってやろうってときに彼の映像をみると勇気が沸いてくる（笑）

IGGY POP　－The Passenger