言い訳ですが、勉強が忙しかったり、風邪引いたり、親族との諸事情があったり
少々忙しさマックスな状態でございました。言い訳です。 すいません。
えっと、最近小学生の家庭教師をすることが多いのですが、
思うところがあったので、ちょっと雑記として書いてみます。
なんというか、「論理的」に考えて勉強している小学生が少ないんですね。
論理的に、というのは、
3+5=8 で、引き算は足し算の逆だから、 8-5=3とか、
12x6=72 で、割り算はかけ算の逆だから 72÷12=6とか。
論理的に考えれば、わかることってたくさんあるんですよ。
でも、それができなくて、3+5 とか、8-5 とか、12x6とか、72÷12とか、
全部単発でしか考えられない。
そんな小学生がとても多いです。
このような生徒の特徴は、根気がない=知らないことは考える前にあきらめる
というケースが多く、おそらく学校でも、先生のいうことを考えずに丸暗記してるのでしょう。
で、文章問題が全く解けないケースが多いです。
学校でどういう教育したらこういう子供ができるのか、少々不思議なんですが、
最近ようやく解決策がまとまりました。
簡単だけど考えないと解けない問題をやらせれば良いんです。
例を言うと、
超簡単な数独だったり、数字パズルなどですね。
効果絶大です。
もっと直接学校の勉強とつながりがあることをさせたいというのならば、
有名な宮本先生の「賢くなる算数」シリーズがお勧めです。
良くできた問題集です。本当に。
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ここで重要なポイントは、「子供に考えさせること」つまり、答えはもちろん、ヒントも教えない。
子供が自分で解けるまで放置するということですね。
内容がおもしろいと、子供は自分で黙々とつつけます。
間違っても、親や先生に「やらされている」という雰囲気を作ってはダメです。
そうすると、子供は内容がおもしろくても、やらなくなります。
で、がんばってやっているならば、褒めてあげる。
それだけで、自らがんばって問題を解く意欲、そして論理的思考能力が磨かれます。
っていうか、こういった能力がないと、勉強だけでなく、社会に出てもろくなことできませんからね。
というわけで、僕が小学生にやらせる勉強のアプローチは、こうなりました。
①クイズ感覚で論理的思考能力を育てる
②8割以上解ける簡単な問題集を解かせる
③徐々に難易度を上げて、受験問題レベルの問題も解けるようにする
④受験校の過去問を繰り返しとかせる
キーワードは、「モチベーションの維持」ですね。
