どーも
こんにちわたべです

おひさしぶりっ子!!!


そういえば
小さい頃声が高いことでイジメられたことがありました



普通に話しているだけなのに
やれぶりっ子だの
やれアニメ声だのと言われ
幼い私の心はズタズタのメタメタになりました


昨日もえかに
『渡部は声高いけどブリっ子じゃないじゃん!』
と言われて思い出しました



どうしたらブリっこに聞こえないか
どうしたらこの声で世の中をうまく渡っていけるか
細心の注意を払いながら話していた若きあの日々を



この苦い経験が
私の深層心理に深く爪痕を残し
今のような
だらしなくて汚い
女らしさのかけらもない私を形成したといっても過言ではありません


生きていくために必死だったんです
電車の中で毛を抜くのも
1週間ハンカチを洗わないのも
2日間お風呂に入らないのも

すべてはこの、苦い経験ゆえです
すべては私をいじめたカズヤ君のせいなのです




カズヤ君…
初恋だったのに…









恋愛が死ぬほど苦手です

人を好きになることが
とても恐いのです
傷つくのが恐いから

誰かの中でオンリー1になりたい
でも
自分の中でオンリー1はつくりたくない
失うのが恐いから



多くは望まない

一番欲しいものは
大抵いつも手に入らない

手に入らないから
欲しいだけかもしれないけれど


欲望なんて曖昧だ
恋愛感情だって曖昧だよ
自分が知っている人の中で順位を付けて
その一番上に来た人を性的対象として見なす




愛とか恋とか
笑えるぜ






そうだよ
彼氏できないヒガミだよ

悪かったよ
だって空には
あなたはいないじゃない



とか
ポエッた感じで始めてみたりして

きっとまたもえかに
ポエってるよと馬鹿にされることを期待して



もえかの元彼は
今も変わらずポエムを綴っているのかな
熱を帯びたキスマークは
今も残っているかしら








翼を授けるレッドブルより
私はリポビタンDの方のが好きです

電車の中でカバンからリポDを取り出し
一気に飲み干す私を

異分子でも見るかのようにチラ見する人たち


リポDを電車の中で
女子大生が飲んじゃいけないと誰が決めたの

常識にばかり捕らわれてんじゃねーよ

あ、
匂いの問題か。

失礼しました。


最近毎日1本
景気付けにリポDを飲むのが日課です






心をズカンと打ち抜く相手に
出逢ってしまったんだよね


相手のためなら
この身一つも惜しくない
全てを捧げて
頑張れるよ



阿呆みたいに一途
馬鹿みたいに真っ直ぐ





好きなものは
好きなんだ




あなたしかいない

あなたじゃないと駄目なの


だから
どうか。
















恋愛では叶わないのだから
せめて就活でくらい叶えてくれよ
あたしの片思い。








そんな気持ちで明日の選考は頑張ります!







wish me luck!!!!!!!!




ほなな。
距離はないよりあった方がいい


どんなに愛でたものも
近すぎると見失うから











あたしという人間に欠陥があるのか
人間という生き物に欠陥があるのか
はたまた血管なのか月刊なのかとても難しい問題だ


ようはスタンスの問題
足は肩幅くらいに開くのがいい。
一番踏ん張れる

どんなときでも。
ラクロスをするときでも。
跳び箱を飛ぶときも
トイレの中でも
















暑いっすね
心は熱いし
体は厚い

だけど頭は冷え切っている



がんばるがんばるって
繰り返すたび冷めてくあたしがいることに
今更ながらに気づく







クォン・サンウと結婚したい。








まとまりのない日記が
実は意外と好きだったりする

なんでもかんでもまとめようとするなよ
バラバラに飛んでいったタンポポの綿毛が
いつか思いも寄らないところに
花を咲かせるかもしれないじゃない





なにが言いたいかって?










クォン・サンウと結婚したい。
ただそれだけ。