先日、何年かぶりかの大兄弟喧嘩をしました

原因は本当に些細なことで
本当にくだらなすぎて
鼻で笑っちまえるくらいで
だけどどちらにも謙れない訳があって
どちらも一歩も退けなくて







最終的には初めて拳が振り下ろされました
ズカンと
重みのあるパンチが一発



あたしは呆気にとられ
何が起こったのかわからず
しかし何かとても大きな混乱と驚きと怒りと憎しみ
そして悲しみを感じました
いろんな感情が一気に沸き起こり
ただただ涙が流れました
とても大きなショックを受け
兄弟の縁など一切断ち切り家を出ようと決心し
大泣きしながら眠りについて
次の日はケロッと元通りでした



これはあたしの良いところだと思います


どんなに破滅的な喧嘩をして
どんなに心煮えたぎる憎悪を感じでも
結局すぐ許してしまう
というか忘れてしまう
それはあたしの脳みそがとても単純な作りをしているからだろうし
人を憎むことに慣れていないからだと思います



それはつまり
あたしを取り囲んでくれている人々がとても暖かいことの表れだし
最高の環境で育ててもらえたことにとても感謝しています







いつか時が来たら
あたしをあたしとして成り立たせてくれている
全ての人に感謝を述べて廻ろう





























それにしても
女に手を挙げる男は最低です
暴力で何かをねじ伏せようとすれば
必ずそこに歪みを生みます
それは拳だけの話ではなくて


時として言葉は
拳よりも強く固く
刃物よりも鋭利な凶器になりうるということ

そのことを再確認して
あたしはこれからも生きます。

























殴った拳も
痛むのでしょうし
今日はお友達のライブに行きました





ライブハウスなるものに足を踏み入れるのは初めての経験だったので
入り口での受付のお兄さんとのやりとりや
入り口のドアの場所まで
とにかく目にするもの全てが新鮮で斬新で
真新しくて物珍しくて
何一つわからずあたふたするばかり
初っぱなから初心者感丸出しでだいぶ恥を晒してしまいました
無知って怖い










とりあえず
なんとかかんとか中に入れて
ステージの上でスタンドマイクの前に立つ
ギターを抱えたかっと君を見た瞬間
入り口辺りからひしひしと感じていたAWAY感なんてぶっ飛んで
完全にそこはHOMEGROUNDでした


周りのお兄さんお姉さんが私たちに向ける冷ややかな視線には気付かないフリをするのも
とても容易かったです














ステージの上のかっと君は
いつもの彼とは別人のようにかっこよくて
というか完全にあれは別人でした
いつもの変態感まるでなし
とてもキラキラしていました
彼の放つオーラは本当に特質で
人々を惹きつけて止まない理由が
またひとつ明らかになりました






あたしの稚拙な国語力で
ありきたりな表現するならばそれは
魂の叫びのようで

声が
彼の放つ空気が
言葉そのものが
あたしの心をダイレクトに揺さぶるので
あたしは
たびたびこみ上げる熱い何かを堪えるのに必死でした














あの時なにか
もう一つでも他の力が働いていたら
あたしはきっと
堪えきれず泣いてたと思う


















きっとただ息をして
ご飯を食べて
寝て起きて歯を磨くだけじゃ
ちゃんと生きているって言えないよ
活きているって言えないよ


生きるって
きっともっと
熱いんだよ
きっともっと
何かが動くの


















歌って素敵
そんな風に
誰かに何かを与えられる
感じさせられる
そんな歌を作れる彼らは
そんな歌を歌える彼は





とてもとても
素敵だと思いました






















とりあえずステージからのウインクは
猥褻そのものでした!
心に移りゆくよしなしごとを
そこはかとなく書き綴るために
ブログを始めました


くだらないこと
意味のないこと
しょーもないこと


そんなことを主に書きます

具体的じゃなくていーから
ダイレクトに伝わらなくていーから
なにかを感じる文字の繋がりを
作れたらいーな





では
渡部さん物語のはじまりはじまり