何でもないようなことが幸せだって言ってた

おしゃれなﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰ屋さんで独り時間を潰してます


それだけでお洒落な人間になった気がしてしまうけど
当の本人は真っ黒ｽｰﾂに身を包み
真っ黒髪の毛を1つに束ねて
SPIの問題集を読みふけっているのだから全然お洒落じゃないことに気付いてしまうよね



最初はお洒落にﾃﾗｽ席に座ったんだけど
寒くていそいそと中に退散してくるあたりが
お洒落とは程遠い

やっぱり私にはﾏｯｸがﾋﾟｯﾀﾘですね



しかしこのﾊﾞｰｶﾞｰ屋は異質な客が多い



右2こ隣では男性2人女性1人が神妙な面もちで話してる
女性は涙ぐんで俯いてる
最初は彼女の浮気がﾊﾞﾚたのかなと思ったけど
異様なのはその座り方
なぜか男性2人が隣同士に座り
反対側に女性

気になる


私の真正面の女性は昼間っから独りﾋﾞｰﾙを飲んでる
こんなお洒落なｶﾌｪで
瓶ﾋﾞｰﾙをﾗｯﾊﾟで

かっこいい



左隣は
髪も眉毛も､睫毛までﾊﾟﾂｷﾝのお姉さん
肌は透き通るような白さで瞳は綺麗なﾌﾞﾙｰ

しかし顔は完全に日本人
いったい何人なんだろ




ちなみにJOURNAL STANDARDのﾊﾞｰｶﾞｰ屋さんです
こないだともちゃんと来たとこ


おもしろいので皆さんも是非!



SPIが詰まらなすぎて人間観察ばかりしちゃうよ




あ､三角関係の男女のうちの男性が一人
怒って椅子を乱暴にひいて
店を出て行きました



みんな大変だね

電車の中で弁当箱を広げる美人お姉さん

どｰも
毛虫野郎のご帰還です



ここ1週間くらいぐだぐだうじうじめそめそと考えていたのですが
とりあえずなんとかかんとか気持ちにｹﾘがついたので
ご報告です


吐き出したい思いがある時は
いつも言葉が見つからない

お腹はぺこぺこなのに
何が食べたいかわからない
みたいな

今もまだ
うまく説明できないんだけど
とりあえず思いつくままに言葉を並べます





時間は流れて
人も景色も変わっていって
変わらないものなんて一つもない


だけど私には
置いてきぼりにしたままの気持ちがある



長時間放置したｶﾚｰを食べたあとのお皿みたいで
ちゃんと水に浸けておきなさいという
お母さんの忠告を聞いておけばよかったなと
少し後悔した

怒ってくれる人がいるのは幸せなことなのよって
昔お母さんが言ってた


『そんなの頼んでないよ』
と心の中で呟いた






どうすることもできないのに
それでもどうにかして生きていかなきゃいけないなんて残酷だ


でもきっとその繰り返しなんだよ

悲しい事なんて焼き払って塵にしたいくらいたくさんある
それでもみんな笑ってる



全部ひっくるめて
出逢えて良かったと心から思える

大切なんです
本当にすごく
それはこれからも
きっと変わらない


一番大切な人を恋人にするのは
とてもﾘｽｷｰなことなんだと
大切なお友達が言っていました

ﾘｽｸ管理ができる程
器用な人間じゃないけど
その意味はわかる



忘れるには
素敵すぎたよ






一つ勘違いして欲しくないのは
私は今ものすごく前向きだということ
こっからですよ
私は



転び方はもうわかった
あとは起き上がって歩くだけ
ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟしてしまったよ､
ますます魅力的な女性になってしまうよ､
どうしよう




ｹﾘがついたと最初に言ったけど
恐らく何も
変わっていません




また一つ約束をしました
果たされなかった約束に上書きしました




わたしは､ここから




今日も晴れです
きっと明日も
晴れだよ

君に預けし我が心は

あｰもｰ頭の中ぐちゃぐちゃ!
焼き肉食べた後にｼｮｰﾄｹｰｷﾎｰﾙで食ってｲﾝﾄﾞｶﾚｰ食べたあとにかき氷食べてﾌﾞﾗｯｸｺｰﾋｰで流し込んだあとの腹の中ってかんぢ

頭がぐちゃぐちゃなので表現力まで乏しいですね




今日選考なのに
初面接なのに
こんなこと考えてる暇ないのに
企業研究しなきゃいけないのに


















しょうがないって呟いて
わかったﾌﾘをしている





ものわかりのいい人ぶってんじゃねｰよ
と
心のどっかであたしが言う















私はどうして




やっぱりやｰめたっ
言葉がなにも繋がらない
支離滅裂ってこｰゆｰことかな



嬉しいとも悲しいとも違う感情



どうしょうもない



本当にだめだ
今日のあたし

きっと面接もうまくしゃべれない



会いたいから会えないのか
会えないから会いたいのか
もうわからないよね



こんな自分嫌い!



毛虫野郎!
ふぁっきんべいびｰ