最近、Netflixを見始めました。
快適ーー!種類多くて操作しやすいです!アマゾンプライムと迷ったけど、Netflixはインド映画が豊富なのでこちらにしました。
お陰さまで引きこもり生活が充実してます(笑)
アニメやら色々見てるのでインド映画を見たのは数本だけど、凄い良い映画がありました

地上の星たち
成績優秀な兄と母、父と住んでいるイシャーンという8歳の男の子の話。
読み書きが苦手で、お兄さんは成績優秀なのに、自分は毎日先生からも親からも怒られる日々。ついに三年生を留年することになる。
でも、想像力が高く、好奇心が旺盛で絵が得意。
ある日の算数のテストでは、空想を膨らましすぎて解答欄は一問のみ、しかも間違っていた。
学校に呼び出された両親は落胆、父は激怒し、知り合いのコネで厳粛な寄宿学校へ入れてしまう。
今までよりさらに厳しい学校で、先生には怒鳴られ、罵倒され、クラスメイトには笑われる。
段々笑顔を失っていき、家族も拒絶し、大好きな絵もやめてしまって心を閉ざしていた。
そんな時に臨時教師としてきた美術の先生。イシャーンを見て、子供の頃の自分にそっくりだと思い、イシャーンの読み書きが苦手な原因を突き止めた。
やがてイシャーンは、先生に心を開いていくというあらすじ。
イシャーンの抱えている読み書きができない原因は、失読症。
インドは日本以上に学力社会で、自分の子供が障害を持っている事を受け入れられない親。こういう傾向のせいで、実際に辛い思いをした子供たちがたくさんいるんだろうな。
たった8歳で親元から離れて暮らすって想像を絶するくらい辛いよね。好き好んでしているわけじゃないし。
唯一の拠り所だった家族からも見放され、毎日先生に怒鳴られながら寄宿学校で一人で生活しなければいけないイシャーンが可哀想過ぎて泣けてきました

そんなイシャーンを救ってくれるのが美術の臨時教師。
演じているのは、アーミル・カーン!!
「きっと、うまくいく」
「PK」等の主演をつとめている超有名俳優!!
しかも、この映画の初監督もしているのです

アーミル・カーンの演技は流石です。人を引き付ける魅力がある

そしてこのイシャーン演じる男の子の演技が物凄く上手い!!!!
障害を持っている子供のちょっとしたしぐさとか、表情とか、すばらしかった!本当にそういう子が映画に出演してるのかと思ってました。
この先生、自分も子供の頃失読症で悩んでいたのです。
だからイシャーンの気持ちが手に取るように分かったんですね。
イシャーンが段々心を開いて、才能を開花させてくれる過程も良い。
先生との関係性も素晴らしいよ。こんな先生がいてくれたらいいなー。凄く感動した。
子をもつ親として、もし子供が障害を持っていたらと深く考えさせられる映画でした。
しかし、長い。2時間47分(笑)
インド映画長い(笑)
連ドラ気分で見るのも良いかも(^_^;)