縄文時代には、捕らえたうりぼうを生贄にする祭事があったそうです。

 

それは、北海道でも行われていたらしいのですが、ここで問題が一つ。

 

北海道にはイノシシは生息していません。

 

多分、うりぼうを丸木舟に乗せ、津軽海峡を渡って運んでいたのでしょう。

 

 

この祭事、うりぼうをある程度、育ててから生贄にしたそう。

 

春に捕らえたヒグマの子を、一定期間育ててから生贄としたイオマンテと似ています。

 

この話を聞いたとき、両者に繋がりがあるのかなぁと思ったのですが、学術的にはそういうことはなさそうとのこと。

 

イラストを描いて改めて思いましたが、小さな丸木舟で津軽海峡を渡るのは、命がけ。

 

海の藻屑になったうりぼうも、たくさんいたような。

 

 

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縄文シリーズは、ここで一回、おひらきで~す。