すごく、楽。




自分の思ってること
ちゃんと言おう

って決めたら

うーんと楽になった。


おせっかいでも
ありきたりでも

あたしの胸から自然と
出てきた本音だ


あたしが本心で選んだ言葉だ



なんだか
知らないあたしに
出逢ったみたい



うれしい、新鮮







なんだ、
自分で自分の頭を撫でてやるって
こんなにシンプルなことなんだ




一生無理だ、って思い込んでた













もっと自分に誉められたい、と





もっともっと
自分を知りたくなった、








難しくしてたのはあたしで
解したのもあたし



自問、自問、自問で

ようやく口に出して自答できた








うん、楽になった






なんだかもう疲れてしまった



あれこれ考えすぎて
いつの間にやら本心からの言動も行動もなくなり


喜怒哀楽の特に怒哀の部分を人にさらけ出すことをやめてしまった


苦しいことに慣れてしまった
表情がなくなってしまった
固まってしまった



『わたしは笑っていなくちゃいけない』

いつの日からか義務となっていた
誰に頼まれるわけでなく
誰に望まれるわけでなく


結局のところ
面倒を避けていただけだ


解決を導くこともせずに
その場限りで頷き
本音で向き合おうとしない



相手が傷つくのではないか
怒りだすのではないか
幻滅するのではないか
良く思わないのではないか


嫌われるのが怖くて、笑っていた



常に、誰の前でも。



わたしは完全な『いい子』に無意識のうちなろうとしていたようだ




息切れが苦しい。



自分で自分の首をしめたのだ



もっと楽になろう

偽物は本物を超えられない
いずればれる、ガタがくる


崩れる










きっかけはいつも
第三者がくれる
ありがたい







ただ、スイッチは自分の手動式だよ








 とおくにいった



 とおくにいってしまった




 わたしが、?

 あのコ、が?






 わからない




 きっと、りょうほうだ。








 それでも、相槌をうって。

 ギターに寄り添って。