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dreamdream

嵐好きな海外移住を夢見る崖っぷちアラサー女です

スマホを変えるため、個人的に書いてた大/宮の腐的なおはなしの保管が目的です


夜。


翔達は帰って、潤は出掛けたため、和と二人きり。



さっきまで賑やかだった我が家は、しんと静まり返っている。




俺も和もそんなに喋る方ではないが、和から感じる威圧感は耐え難かった。






智「なぁ和?」




二「なんです?」






智「まだ怒ってる?」





和「別に怒ってませんよ、今も昔も。」



言い方にとげがあるな・・


これは早めに許してもらわないと。







和と結婚して、もう何年も経つ。


ケンカもたくさんした。


いっぱい泣かせてしまった。


だけど、和はいつだって俺のとこに戻ってきてくれた。





翔が産まれて、潤が産まれて。



あまり子育てには協力できなかった。




家建ててすぐの頃、俺は単身赴任になってしばらく家開けたし。



うっかり会社の若い子と浮気しそうになって、

和にも色々バレて、軽く修羅場になったこともあった。





翔が結婚したいと雅紀を連れてきた時。

まだ早いとか、

男同士は苦労するぞとか、


俺は、文句しか言えなかったけど。




和はちゃんと翔の話を聞いて、


雅紀ともたくさん話して、


最後には、いつの間にか俺を説得する側に回っていたよな…//





俺は和がいなかったら、

こんなまともな人生を歩めていなかっただろう。




智「和。」




・・



智「和也。」





和「・・聞こえてますけど?」





智「俺さ、ずっとこんな感じだけど」




・・




智「お前のことは、ほんと愛してんだ。


俺のこと選んでくれて、ありがとな。」







和「・・なに急に。怖い怖い怖い」






智「急じゃねーよ、ずっと思ってた。

けど、言わなくても伝わってると思ってた。


俺もお前もこういうの、恥じぃじゃん?」




和「・・///」
 



智「でも・・

お前が聞きたいって言うなら、俺これからはちゃんと言うから。


だからお前も恥ずかしがんなよ?」






和「・・なにを今さら。///」




口では可愛くないこと言いながらも、ちゃんと耳を真っ赤にしてる和を見て。



俺もまだまだ捨てたもんじゃないな、なんて思った。







完?