一時期すごくお世話になっていた唄人羽さんが先日21周年を迎えたみたいです。

弾き語りから始めた私は人生初のプロのliveは小沼さんでしたが、歌もので初は唄人羽でした。

ギターを始めた頃は兄がいつも花火を歌ってました。

そこから私も好きになり、兄貴との共通言語は唄人羽でした。

一時期は2人とも好き過ぎて我が家には［白紙の日々へ］は兄用と自分用があったぐらいですw

自分が歌うことをやめた理由はボーカルの本多さんの歌に勝ち目がないと思い歌うのをやめたのを覚えてます。

こうゆうのかきはじめたらキリないのですが、タイミングがタイミングなので、書こうと思いましたw

昨日不意にずっと最近聴いてた陽炎を練習の合間に息抜きでコピーを…

時間がなかったので一部w

モノクロな理由はシャツのシワクチャを誤魔化すため。

上京して初めてお会いし、オープニングアクトをさせてもらった時はソロでの本多さん。

いつぞやの終演後酔っ払ってギタレレを手にして歌ってくれた本多さん。

人生初のレコーディングは安岡さんが降ってくれた宅録でした。

何時間もかけて、励ましてくれた優しいく、悔しくとてもいい経験をさせてくれました。

まさかの安岡さんの手作りパスタも美味しかった。

写真前後してますが、駆けつけた2人のLiveのステージは、先日無くなった天窓でのライブでした。

そして、幼馴染ともLIVEを終わって写真を撮ってくれました。

安岡さんの歌詞、本多さんの歌声が、私のルーツであり、今でも支えになり、励みになってるのは事実です。

ファンクラブイベントの時に一緒に連れて行ってもらった福岡、糸島などでのひと時。

そして、安フェス。

めちゃくちゃお世話になってました。

恩返しもせずに今まできてしまった情けない自分。

ただいまでも一ファンとして感謝してます。

今でも安岡さんの歌詞の表現力、本多さんの唄の力。

そして2人とも真逆ではありますが、えげつない優しさ。

嘘なく尊敬してる数少ない先輩です。

続けることの大切さを最初に教えてくれた人達です。

本当におめでとうございます。

これからも応援してます。

っとゆうブログでした。

続いていく事