あなたはあの日々を覚えているだろうか。


私とあなたの瞳が重なった瞬間を覚えているだろうか。


その瞬間は私にとっては凄く愛おしくてかけがえのない瞬間。


私の記憶の中に刻まれている。



あなたと私の距離は一定でたまに近づいたらどうしようもなく心が動いた。


あなたのことをずっと見つめていた。


穴が開くくらいずっと見つめていた。



あなたは私のことなんてなんとも思ってないみたいに振る舞う。


苦しい。


心が苦しい。



今はあなたの笑顔を見ることだけが私の願い。


もう一生叶わないかもしれないけど。


それでもあなたを待ってます。


この想いがあなたに届きますように。


今もずっと祈り続けます。