MIHASHI CAFE(宇都宮市)
宇都宮城主が二荒山神社に参拝する際に渡ったと言われる「御橋(みはし)」。
釜川にかけられた朱色に染められた「御橋」は、通る人を和ませてくれます。
御橋から宇都宮中央郵便局までの間は「みはし通り商店会」と呼ばれ、先日の宇都宮城址公園完成を記念したノボリを街灯に掲げ、お祝いムードを盛り上げてくれています。
御橋から南へ。
うなぎで有名な「割烹 中村」さんの真向かいに、洒落たお店がオープンしました。
外国のカフェを想わせるこのお店は「MIHASHI CAFE」さん。
ランチをやっており、玄関先にキチンとメニューとお値段が明記され安心して入ることが出来ます。
中もお洒落!!
バーカウンターと、2名が腰掛けられるテーブル席が5つ。
奥をフッと見ると、2階に上がる螺旋階段があるじゃないですか!!
押さえきれない好奇心が沸いてきて、不躾に「見せて欲しい」とお願いしたら親切に案内して貰いました。
2階は着席で10名ほど入れる個室になっています。
立食パーティーなら20名まで行ったことがあるとか。
まるでホームパーティーのような暖かな空間になっており、他のお客さんに迷惑ならずに楽しめそう~。
夜のパーティーは、お料理が2500円~、飲み放題2時間で2000円(ビール・ワイン・焼酎などなど)!!

このような若者受けする外観のお店なのに、
お邪魔したときには60~70才の年配の方が楽しそうに食事をしていました。
出されたお料理を味わったら、そのわけがわかりました。
ではお料理をご紹介しましょう。
3種類用意されていたランチの中で、お願いしたのは「ホウボウのポワレ」のランチ、900円。
イタリアのパンで「チャバタ」。
軽く塩味が利いた美味しいパン。ついついお代りしてしまいました。
次はサラダ。
何と「温野菜サラダ」でビックリ。
メインの「ホウボウのポワレ」。
煮込み料理に使われるレンズ豆が下に引かれ、ホウボウの上にはヤーコンが。
最後は数種類のコーヒーと2種類の紅茶が用意されていました。
テ・ペスカという桃の紅茶を頂きました。
芳醇な桃の香りの甘さが心を落ち着かせてくれる・・・そんな紅茶。
この内容で900円というお値段。
う~リーズナブル!!
週末もランチをやっており、そちらは1500円から用意されているようです。(前菜とデザート付き)
欲を出して、+200円で楽しめるデザートを注文してみました。
3種類用意されており、頼んだのは「プリン」!!
フッとカウンターの中を覗くと、初めて見るような本格的エスプレッソマシーンがあるじゃないですか!!
大きなレバーを力強く押し下げ、一気に圧力で出されるコーヒーが美味しそうで・・・・。
テイクアウトもOKとのことで、カフェラテ400円を注文しました。
会社に戻り一口飲むと、濃厚なコーヒーに柔らかいミルクがマッチした素晴らしいコーヒーでした。
若い方のデートの場としても、年配者の憩いの場としても最適なお店。
これからも通わせて貰いたいお店がまた増えました。
お店の前から御橋がよく見えました
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翌日・・・・
土日は「ウィークエンドランチ」と称して、
お値段は若干アップしますが平日のランチに「前菜・デザート付き」という豪華版を提供しているとか。
どうしても、どんな前菜が出来るのか食べたくなっちゃったので・・・。
今回は2名でお邪魔しました。
前菜の「アボカドとマグロのタルタル仕立て」は、まろやかなお味。ベストマッチ!!
私は「ステーキフリッツ」。ボリューム満点!!若い人も大喜びしそうなメニュー。
相方は「とり肉のクリーム煮」。試食できませんでしたが美味しそうに食べてました。
最後にデザートとドリンク。
憎いくらいに美しい盛り付け!!ガトーショコラも優しい甘さ。
ドリンクは「カフェルンゴ」と「エスプレッソ」を。う~ん、コーヒーの本来の美味しさを満喫できました。
このお料理で、私の「ステーキフリッツ」のランチが1800円・「とり肉のクリーム煮」が1500円。
美味しい前菜とデザート付きだと考えると、平日のランチ以上に価値あるセットだと感じました。
ぜひ次回は2階のパーティールームを使っての楽しい宴会をしたいな~と思いながらお店を後にしました。
○「MIHASHI CAFE (ミハシカフェ)」
住所:宇都宮市中央5-1-20
電話番号:028-635-0808
定休日:火曜日・第三月曜日
営業時間:11時~22時(ラストオーダー21時30分)
さくら市ミュージアム
イオンさくら店、ベイシアさくら氏家店と、
スーパーセンターと呼ばれる大型スーパーが2006年に次々誕生したさくら市。
旧国道4号線沿い、ベイシアさくら氏家店の向いにある「さくら市ミュージアム」周辺は、
静かに散策するには最適の場所になっています。
西はさくら市ミュージアム、東はベイシアの入り口
ここは仏画家として有名な「荒井寛方記念館」という名前も持っております。
氏家の出身で、明治・大正・昭和に活躍した仏画家。数多くの作品が飾られています。
パンフレット表紙、荒井寛方「鬼子母」昭和11年
さくら市の歴史の展示、鋸(のこぎり)の研究家「吉川金次」さん(氏家出身)のコレクションなどが展示されてます。
企画展も随時行っており、2007/3/31~4/22は「栃木の現代作家・館蔵名品展」、4/26~6/17は「荒井寛方大全 春季展」が行われます。
また「民家広場」というスペースがあり、
さくら市喜連川の天保年間の「長屋門」、
矢板市の江戸時代中期「民家」、
さくら市氏家の明治時代「板倉」をそれぞれ移築され展示されています。
伝統行事やむかし遊びなどの行事が行われるとのこと。
(毎月第2、第4土曜日10時~14時、但し学校休業期間は開催せず)
旧大島家住宅
この場所は、鎌倉時代末頃から1597年の廃城までの300年間、氏家氏の「勝山城」があった場所。
「勝山城本丸跡」として大手口橋や深い土塁が復元されています。
勝山城の西側には鬼怒川が雄大に流れています。
「勝山パークブリッジ」で隣接する広大な公園は、「ゆうゆうパーク(鬼怒川河川公園)」。
勝山パークブリッジの「むすびの鐘」。恋人同時で鐘を鳴らすと・・・
大池を中心に花畑、芝生公園が広がり、これからの季節散策するのは最高!!
鬼怒川の遠方には、高原山や八方ヶ原がよく見え、癒しの空間になっています。
忙しない毎日を過ごしている方には、ぜひのんびり散策して欲しいスポットです。
○「さくら市ミュージアム」
住所:さくら市氏家1297
電話番号:028-682-7123
定休日:月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日(土・日曜を除く)、館内整理日(第3火曜日)、年末年始(12/29~1/3)、展示替え・燻蒸期間(不定期)
観覧料:一般300円、高校・大学生200円、小・中学生100円
公式HP:http://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/myujiam.html
もちろん、「勝山城本丸跡」や「ゆうゆうパーク(鬼怒川河川公園)」は無料です。
中国料理 黄河(宇都宮市)
競輪場通りにあるホテル東日本宇都宮さん。
中心地からはちょっと離れた場所にありながら、多くのお客さんでいつも賑わっています。
今回お邪魔したのは1階にある「中国料理 黄河」さん。
接待などでも使えるように、普通のテーブル席以外に5室の個室も用意されています。
この個室は日本庭園に面し、カーテンを開けると小さいながら滝や池を望むことが出来ます。
賑やかに仕事の話などしながら食事するには、最適の環境。(室料が別途かかります)
広東料理を中心に、和やフレンチの体裁を取り入れた斬新な中華料理を出してくれます。
メニューは「シェフのこだわりディナーコース」5250円。
今回は年配者も居たので量を抑えめにし、足らなかったら別途頼もうと、8人で6人前を注文。
ホテル東日本と言えば「銀河高原ビール ヴァイツェン」735円や、
「紹興酒 きき酒セット」1575円を飲みながら、料理の到着を待つことに。
しかし・・・計画の致命的なミスが発覚!!
中華と言えば大皿で取り分けて・・・というイメージですが、前菜から個別でお料理が出されるのを忘れてました。
ホテルの中華ですから、みみっちいことはしちゃいけなかったんですね^^;;
季節の前菜盛り合わせ(キクラゲ、ふぐ&ホタルイカ、 海老、チャーシューの梅肉ソース、タラの芽等々)
北海道産牛ロースのカットステーキ バルサミコソース 季節の温野菜添え (6人前)
特製太麺の桜エビの煮込み 菜の花仕立 (6人前)
アジアンスイーツのプレート(ココナッツパウダーのわらびもち、イチゴのプリン、黒ごま杏仁豆腐)
どの料理も、宇都宮市内で食べる中華料理のイメージを良い意味で覆してくれるものばかり。
記憶に残る味付けで、非常に満足いくものでした。
途中で飯モノを頼もうと、「チャーシュー入りチャーハン」945円を2人前頼みました。
サッパリしょうゆ味の美味しいチャーハン。
結果的に食べ過ぎてしまいました・・・。
ランチは1050円~、ディナーは3150円から用意されています。
○「中国料理 黄河」
住所:宇都宮市上大曽町492-1 ホテル東日本宇都宮1F
電話番号:028-643-5520
営業時間:11時30分~22時(ラストオーダー21時30分)

















