研修制度もある。教材フォルダもある。動画もある。
カレンダーに「学習」って予定も入れた。
なのに、忙しい時期が来ると、その予定がいちばん先に消える笑
振替もされない。
そのうち「余裕があるときにやろう〜」に戻る。
職場でこういうの、よく見ませんか?(・_・;)
(ここで書く職場の場面は、想定の例です)
「最近の若い人は勉強しない」みたいな話もありますけど、正直、本人のやる気だけで片づけるのはちょっと雑だと思ってます。
予定を足して、何も引いてない
カレンダーに1時間の学習枠を入れるのは簡単なんです。
問題は、その1時間分の仕事が勝手には消えないこと笑
予定だけ1時間足して、仕事は1時間も引いてない。
そりゃ学習の方が消えます(゚∀゚ ;)
お金で考えると分かりやすくて、予算に新しい項目を足して、どこも削らなかったら、増えるのは赤字だけ。
予定表も同じで、足したらどこかを引くしかないんですよね。
学ぶ予定を足すなら、仕事も引く
なので僕は、学習の予定を入れるなら、同じ時間分だけ、いつもの仕事のどれかを止めるか、遅らせるか、誰かに渡すところまでセットで決めた方がいいと思ってます。
あと、忙しくて学習を飛ばすこと自体はOKにする。
その代わり、「今日は無理!」って言った時点で次の日付まで決める✌(╹◡╹)✌
書き出してみると、空欄になりやすいのは「教材」じゃなくて、「止める仕事」と「振り返る日」の方なんです笑
教材はみんな、ちゃんと用意してるんですよね(^^;
地味ですけど、ここまでやってやっと
「時間ができたら勉強しよう」
から抜けられるんだと思います。
ちなみに、「自由参加」の勉強会や研修でも、運用によっては労働時間として扱われることがあります。
迷ったら、労務の担当や労働局に確認してくださいね。
真面目な話(学習枠を決めるときの項目や記入例)は、noteにまとめてます。
https://note.com/witty_quail6656/n/n62036db16e42
部下に仕事と判断を渡す話は、本にもしました!ちょっと自慢です(^^;
Kindleで読めます。
『管理職こそ、植物を育てた方がいい』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HCVP8K3V