キラキラ龍龍龍龍龍龍龍キラキラ

 

こんにちは。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

あせる久しぶりの投稿ですあせる

 

天皇皇后両陛下の英国訪問

無事に終了されましたね。

 

先ほど、
日本へ帰国されたと知りました。
 
天皇陛下、雅子さま、お疲れ様でした。
 
下矢印6月25日火曜日下矢印
今気が付いたのですが、バッテリー量が77のゾロ目ですね
The Royal Family Channelの生配信を、

ドキドキしながら待っていました。

 

とっても不思議だったのは、

汗日本では生中継されなかった事です汗

 

大谷選手が活躍する野球は、時差を物ともせず、

競って生中継するのに、

今上陛下ご夫妻の、栄誉ある英国公式訪問を、

日本の国営放送が生中継しない事は、

やはり異様に感じました。

 

クローバークローバークローバークローバー

 

下矢印晩餐会下矢印

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『英国へお帰りなさい』

チャールズ国王からの日本語でのご挨拶。

この英国の地での、陛下との再会を、

心から喜ばれているお気持ちが伝わってくる、

完璧な一言でした。

 

日本古来のおもてなしの心を、

見せてくださったように感じて、

とても嬉しくなりました。

 

では、タイトルになっている、

西村長官へのメッセージを始めます。

 

 

宮内庁長官西村泰彦さまへ、

 

今回の、天皇皇后両陛下英国公式訪問へのお供にて、本当の意味での<通訳無しの皇室外交>の姿をご覧になった事と思います。

敬宮殿下も含めた、令和天皇御一家こそが、日本国の代表にふさわしいのだと、今回の英国公式訪問の中継を見ながら、私もその認識を新たにしました。

皇室始まって以来初めて、後ろに<通訳>の姿のない、皇室外交だったのではないのでしょうか。

通訳と言うワンクッションを置かない会話が、双方の交流にとって、どんなに大切なことか、西村長官も、間近でご覧になって、理解されたことと思います。

そして、コミュニケーション能力の重要性も、垣間見られたことと思います。それ故に、どうかどうか、今上陛下の直径長子である、敬宮殿下が、立太子される日が訪れますように、宮内庁長官のお役目として、お力添えくださいますようにお願い申し上げます。

長官が忠誠を誓うお方は、今上陛下と、そのご家族なのですから!!

私は、悠仁殿下が、専門家が書く論文に、便乗する形での忖度三昧にて、東大へ行くことには、興味がありませんので、意義を申し立てることはしませんが、その器ではない悠仁殿下が、日本国の天皇になることだけには、納得がいきませんので、大いに意義を申し立てます。

 

タイトルを思いついた時には、

たくさん書きたいことがあったはずなのに、

いざとなると、書けないものですね…

 

クローバークローバークローバークローバー

 

最後までお付き合いくださった方、

ありがとうございました。

 

 

次回の記事は、近況報告になります。

(何時になるか分からないけれど…)

 

昨年の、魔の5月29日から一年が過ぎ、

自分は生きて退院できるのか、

本気で心配していた頃からも、

一年が経ちました。

 

色々と思う事の多い一年でした。

 

つい先日、当時の夫くんの苦悩を聴いて、

ビックリしたこともあって…

そんなことも、書いてみたいなって思ってて…

 

では皆さん、今年の夏は、

本当の猛暑になりそうです。

熱中症に気をつけてくださいね。

 

またいつか、お会いしましょう。

 

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