こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
久しぶりの投稿です
天皇皇后両陛下の英国訪問
無事に終了されましたね。
ドキドキしながら待っていました。
とっても不思議だったのは、
日本では生中継されなかった事です
大谷選手が活躍する野球は、時差を物ともせず、
競って生中継するのに、
今上陛下ご夫妻の、栄誉ある英国公式訪問を、
日本の国営放送が生中継しない事は、
やはり異様に感じました。
晩餐会
『英国へお帰りなさい』
チャールズ国王からの日本語でのご挨拶。
この英国の地での、陛下との再会を、
心から喜ばれているお気持ちが伝わってくる、
完璧な一言でした。
日本古来のおもてなしの心を、
見せてくださったように感じて、
とても嬉しくなりました。
では、タイトルになっている、
西村長官へのメッセージを始めます。
宮内庁長官西村泰彦さまへ、
今回の、天皇皇后両陛下英国公式訪問へのお供にて、本当の意味での<通訳無しの皇室外交>の姿をご覧になった事と思います。
敬宮殿下も含めた、令和天皇御一家こそが、日本国の代表にふさわしいのだと、今回の英国公式訪問の中継を見ながら、私もその認識を新たにしました。
皇室始まって以来初めて、後ろに<通訳>の姿のない、皇室外交だったのではないのでしょうか。
通訳と言うワンクッションを置かない会話が、双方の交流にとって、どんなに大切なことか、西村長官も、間近でご覧になって、理解されたことと思います。
そして、コミュニケーション能力の重要性も、垣間見られたことと思います。それ故に、どうかどうか、今上陛下の直径長子である、敬宮殿下が、立太子される日が訪れますように、宮内庁長官のお役目として、お力添えくださいますようにお願い申し上げます。
長官が忠誠を誓うお方は、今上陛下と、そのご家族なのですから!!
私は、悠仁殿下が、専門家が書く論文に、便乗する形での忖度三昧にて、東大へ行くことには、興味がありませんので、意義を申し立てることはしませんが、その器ではない悠仁殿下が、日本国の天皇になることだけには、納得がいきませんので、大いに意義を申し立てます。
タイトルを思いついた時には、
たくさん書きたいことがあったはずなのに、
いざとなると、書けないものですね…
最後までお付き合いくださった方、
ありがとうございました。
次回の記事は、近況報告になります。
(何時になるか分からないけれど…)
昨年の、魔の5月29日から一年が過ぎ、
自分は生きて退院できるのか、
本気で心配していた頃からも、
一年が経ちました。
色々と思う事の多い一年でした。
つい先日、当時の夫くんの苦悩を聴いて、
ビックリしたこともあって…
そんなことも、書いてみたいなって思ってて…
では皆さん、今年の夏は、
本当の猛暑になりそうです。
熱中症に気をつけてくださいね。
またいつか、お会いしましょう。
フォローさせていただいている、
皆さんのブログへは、
更新される度にお邪魔しています